[3]警告音もなんのそのオバチャン [2013/9/10(火)] |
『そろそろ教えてあげた方が良いかなぁ』と思いながら、ワンコ君に目配せをします。
白夜3回目 全ゲーム中押し
白夜4回目 全ゲーム中押し
もう教えてあげるタイミングを逃してしまったんですよ。
だって、今教えたら「何で今まで黙ってたの?教えてくれてたら、もっと出てたのに!」って取って喰われそうで・・・。
白夜5回目 全ゲーム中押し
キター、神像演出!
もちろん中押し。
ペナルティのおかげで、オーロラゲームに入るわけもなく・・・。
そして、追加投資→ボーナス→中押し白夜を繰り返し、緑ドンちゃんを完全Aタイプにして、オバチャンは去って行きました・・・。
さて、ワンコ君の台はと言えば・・・。
引き弱のくせに、なんとV-RUSHに入っているではありませんか!
『オバチャンに気を取られて気付かなかった。 くぅ、不覚!』
ちなみに、小雪はまだV-RUSHの入り口:緑ドンちゃんかビリーかの2択にすら入ったことがありませんT^T
あれ?引き強いんじゃなかったっけ?
それは、ご愛敬という事で・・・。
『もちろんスーパー上乗せしているんでしょうね?』と台を見ると・・・。
4回中2回成功で+40G。
『ここは凡人だわね。』と思っていたら、最終ゲームでスーパービリータッチに入ったではないですか!
『そう、右側のビリーですよ』とバットの『右だ!』バリに神様からの声が聞こえます。
私に押させて!とすかさず手を伸ばしたものの、タッチの差で何の迷いもなく左側のビリーに触るワンコ君。
もちろんドンちゃんは「めんぼくねぇ」と申し訳なさそうです。
意気消沈したワンコ君、何を思ったのか押し順ナビが出ているのに、まさかの順押し!
ドンちゃんに「何やってんだよ!」と言われて、準備段階に降格してしまいました。
その後小雪にも「何やってんだよ!!!」と言われたのは言うまでもありません。
【 どけ、あたしが回す〜ヒキ弱ダンナと主婦スロッター小雪の日常〜 】 メニューへ