[1]夜はやっぱりバラエティ [2016/1/20(水)] |
朝から気合いを入れてハナビを打つと、なぜか小役もボーナスも全く落ちなくて心を折られることが多いんですよ。
で、21時とか時間がない時にポッと座ると、なんだかボーナスは引けるんだけどもREGばっかりなんですよね。
BB11のRB5とかの台を、きっちり13の13くらいにしてしまうんですよ。
特にケン調べでは40〜55ゲームあたりはほんとにREG多いですね。
どうもみなさま。
前回は「嘘でしょ?」のようなコメントも多くて内心嬉しかったです。
それだけ変わった体験ができたのかなと。
職業柄、本当に様々な人と出会うのですが、まさかあっち側の方々とお知り合いになるとは…。
それでは、早速ですが本題へ。
今回打ったのは、バラエティにあった「ハイスクールD×D」。
アニメは1話グッバイしたので、内容はあまりわかりません。
知識もゼロ。
座った理由は、「なんとなくかわいい女の子が関係しそうな台だから」。
…だけではなく、ずいぶん前にISの稼働記事を書いたと思うんですけども、その時隣りのこの台がすっごいノリノリで、いつか打とうと思っていたんです。
思い返すと、いつもスロ弱者村の住人なりにゾーンや天井をちょこちょこ狙ったり、朝一からの稼働の時は打ちたい気持ちを抑えまくって、強めの場所や機種に絞って打つことが多かったです。
しかし今回は入店時刻が20時だし、気になった台を打って負けようが別にいいじゃないかと覚悟を決めていざスタート!
この機種の設置数は1台。
当たっていなくて、200ゲームちょいまわされて捨てられていました。
打つ前に稼働台のデータなどの写真を撮っておいてもよいのに撮っていないということは…。
「誰より本人が期待していない」ということですね。
すぐに、液晶脇にあるカウンターのようなものが目に入ります。
この手の台は周期抽選をするタイプですね。
さすがに僕でも容易に察しがつきます。
チャンス目?やチェリーを引いて、数字を順調に減らし周期抽選と思われるものを受ける。
よくわからないけどハズレ。
するとすぐに演出で「冥界への鍵はスイカよ」的なコメントが出る。
約10ゲームでスイカが降臨。
冥界へいざなわれるも、何か引かないといけないのだろうとレバーに気合を込める。
も、なにも引けない。
恐らく20ゲーム程冥界をうろついたところで、なぜか連続演出へ。
この時は「何故か」という印象だった。
そして復活で当たる。
投資は4本。
ケン 「簡単やな。」
本当に簡単だった。
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