この2枚は通常の終了画面。
この終了画面は1ゲーム連確定の背景。
見慣れない背景は…。
ボーナス終了後は必ず、夜背景に移行します。
天国に期待するゾーンですね。
前述の通り、
ゲーム数ではなくて、規定回数ベル入賞で当選するので、5〜6回ベルを揃えるまでは50ゲームを抜けても要注意です。
この夜ステージでは、真ん中の松明の火は変化しません。
続いて、BIG中の技術介入要素。
逆押しのカットインが発生すれば、BIGボーナスのゲーム数の減算を1ゲームから最大100ゲームの間でストップすることができるというものです。
確率は約1/20と引けちゃう数字です。
この写真実は、減算ストップ100ゲーム確定のカットインなんです。
そう、下パネルが消灯しているのが分かるでしょうか。
ビタ押しができれば100%、100ゲーム減算確定。
できなくても90%で成功という悶絶のカットインなのです。
カットイン発生時はまず、右リール下段に青7をビタ押しします。
成功すると、狙えば絶対左リール枠内に2連青7が止まります。
中リールはフリーで大丈夫です。
そして仮に、右リールの目押しに失敗した場合。
中リール適当で、左中段にBar図柄ビタ押し。
2連青7図柄を狙った場合は90%で止まって成功します。
BIGを2人で約20回消化しましたが、90%に蹴られたのは1回のみだったので、ビタ押しできなくてもそこまで損はしないかなと。
なので、右リール下段のビタ押しで目押しの練習にもなります。
なおこの機械は、リール配列が通常21コマであるのと異なり、20コマとなっています。
その為、気持ち遅めに押すといいです。
右リールで言えば、青7を枠下に置くように押すと上手くいきます。
勿論、ゲーム数減算がストップしている最中にもカットインは発生するので、上書きすることも可能です。
なので100ゲーム減算がストップした場合の期待枚数は500枚ほどにもなるのです。
1BIG50ゲームですが、このカットイン次第では…。
200ゲームなんてことも可能な訳です。
ロングフリーズも勿論あるのですが、演出は超、超シュールです!
この主人公のカンガルー実は!ってなります。
確率も1/67915と重いですが、恩恵も90%ループとボーナスですからね。
爆裂トリガーになる事間違いなしです。
そして!
ケンと、三七さん二人の実践結果は!
■ケンの結果■
最初、天国への移行に時間がかかりましたが、全体的に初当たりが軽く大きくはハマらなかった。
ジワジワと上がっていく様子は高設定?
■三七さんの結果■
初当たりから恐らく天国へと移行し、連荘。
一撃で2000枚程獲得し、その後は700ハマリ。
そして、お楽しみの設定確認タイム。
■ケン…設定1
■三七さん…設定6
これには愕然としました。
設定1なの?
あんなにポンポン当たったのに?
ベルを引けると、1でも簡単に当たるのがこのバガナックルーの素晴らしい所です。
更にこの台、当たってしまえば1でも6でも関係ないのです。
どんだけ連荘と1ゲーム連を絡められるか。
ちなみにケンは終盤に引きましたよ!
中段チェリー!
まさかガチで1/65536を引けるなんて思っていなかったから嬉しかったけど…ホールで引きたかった。
チャンピオン演出が突然起こり、中押しすると、初の中段にリプレイ停止!
通常リプレイは中押しすると下段に揃うので、リーチ目が止まってボーナス確定かと思いきや。
左にズドンと!
恩恵は、天国以上への移行が確定&アッパーヘブンの可能性もあり、ということ。
BIG中に引いたらどうなるんでしょう!
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