[2]ついに迎えた全ツッパバトル [2016/3/9(水)] |
そう!
「サラリーマン番長」
誰だ、ベヨネッタに勝手に座った奴は!
ええい、じゃぁいくぞ!
17:00までトイレも禁止、煙草も禁止!
まず注目ポイントは。
●モード移行
●同一モードループの有無
これが、ケン的奇偶の判別ポイント。
ただし、100ゲーム以内のレア役での当選は一応除外。
さらに確定契機以外は、考えられる可能性は全て考慮に入れる。
1枚役仁王門、直撃は有ればいいけど、まぁないものと思っていい。
通常時の弁当からの高確への移行。
絶頂。
超簡単。
これで行けますから。
さっそく打ち出す。
まず異変。
5台あって、100ゲーム以内の解除が1台。
僕は何とか200台で当たるも、立ち上がりとしては少し不安。
この時点で番長コーナー全台○○みたいのは無いとほぼ断定。
朝一、200のマップ。
2回目、100ゲーム以内にレア役で当選。
3回目、200のマップ。
も、もし2回目のボーナスが天国中の当たりだとするとバリっバリの偶数なんだけど、通常Aだとすると…
もう早速奇数の香りが漂う。
ここが番長の面白いところで、モードを予想しながら、移行の様子を見る。
この予想しているのが本当に面白い。
ちなみに一番簡単な奇偶の判別方法は、朝一、超番長を引いて、天国が3連以上するかしないか。
すれば、ほぼ奇数と思ってもいい。
しかし過去、設定6と思われる番長2で、午後になって100ゲーム以内のボーナスが9連(内、レア役当選は2回)という挙動を見たこともある。
Aが選ばれていて100ゲーム以内のマップが良かったりすると判らないので、本当は毎回雫BBを選択して信頼度を乗せておく必要があるかもしれないけれど、いつも轟と鏡を選んでしまう。
偶数への祈りを込めて続行、続行。
4回目、100以内のマップ解除。
ほぼ天国への移行だと思うのだが、一応ずーっとAループしている可能性もあるし、更に他の要素があまりにも弱いので、高設定の期待はかなり薄い…かな。
「で、でも、とりあえず頂に入れさえすれば、なんであろうとお話になるんだから!」と、自分に言い聞かせる。
なんとかこの赤ボーナスで7揃い。
そして最終ゲームで、サイドの鍛錬ランプが黄色高速点滅、押し順ベル。
とくに告知は入らず。
これは初めて見たけど、押し順ベルで7揃いしたということだろうか。
やっとこ頂いた頂ラッシュも、ちょこっとした上乗せのみで…終了。
おや??
やはり先ほどの謎は7揃いだったっぽい?
そして2択を気合いで当てまくり、頂きの中でもさらに熱い青頂へ!
そして200のマップでボーナス!
なんというモード移行の優秀さ。
天国がループしない。
ネガティブに考えるなら、一回もモード移行していないかも?
さぁ、この青頂で勝負を決めたい!
なんにもやれずに終了。
引き戻しなし、400のマップ抜け。
通常マップの弱チェリー解除が青ボーナス!
この嬉しいbet研修!
…駆け抜ける。
これがエリートのぉぉぉ!
外れる。(まぁ許せる)
仁王門でしっかり仕事するも、即終了。
低設定なんだよね、わかっているよ2だね。
もしかして4の可能性もあるけど、2も4も、6じゃないならどっちでもよくなってしまうケン。
しかし2の割には、頂というチャンスを拾えているのに、全く延ばせていない。
本来の僕の持ち味である「事をしでかす」という部分で負けているような展開。
青頂も活かせない。
特命全敗。
これでは6でも勝てない。
店内をぐるっと見渡すと、ベヨネッタめっちゃくちゃ出ている。
くっそ!
このおじさんより早起きしていれば…。
グラフが上下に忙しく動いている我がサラリーマン番長に戻り、感情を押し殺して再開。
「次、チャンスを活かせなかったら移動だな…」
なんて、突っ張る気持ちが折れかけていた。
そしてやってきましたよぉ!
チャンスというやつが!
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