[3]ハナハナの奮闘&新たな出会い [2016/3/2(水)] |
19時過ぎに飲み屋に向かうとのことで、途中で若い人にプレゼント。
投資は450枚、回収は2300枚。
2枚目は載せるかどうか迷ったのだが、問答無用の重複確定、なんだけれども。
4コマ滑りでないと拝めない(?)そうなのである。
如何に私が適当に打っていたかがわかる証拠にもなってしまうので、恥ずかしい気持ちで一杯だ。
結果的には大勝利。
万枚まであとわずか7700枚だった。
くそっ。
花火さんもどうやらプラスのようである。
そうして、花火さんとのデートの会場へ移動。
途中で気が付いたことがある。
僕らは今日、初顔合わせだということ。
なんだろうか、これが花火さんの持つスタンドなのだろう。
もう何回も会っているかのように話がしやすかった。
早速ビールで乾杯。
回胴遊技の話に盛り上がり。
今日の店の気合の入り方を熱く語り。
偽物語の白金ディスコで盛り上がり。
花火さんの馬への愛とエサ代について語り合った。
メガサイズな角ハイボールをゴブゴブと飲み込んでいく花火さん。
「どうしようかこの後!?」
そりゃあねぇ。
男二人で飲んで、時刻は22時。
おわかり頂けるであろう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A. おねぇさんのいるお店
B. オネェさんのいるお店
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いや、そりゃねぇ。
行くじゃない?
勿論Bに。
なんか、普通に女の人いるんだよ。
割と綺麗な女の人の横に、明らかなオネェもいる。
ケン 「花火さん…言われなかったらわからないクラスの人いますよ。」
花火さん 「怖いな。 怖い。 普通に好きになれるレベルだし。」
そう、見分けがつかないレベルの人が一杯いるんですよ。
なんなら、花火さんはもう落ちていましたね(笑)
そういった大人の時間を満喫した二人は、最後に〆のラーメンへ。
ビールを飲んで、ラーメン食って、最高の会の締めくくり。
ケン 「花火さん! 毎月やりましょう! 定例会にしましょう!」
花火さん 「おう! やろうやろう!(ラーメンの前から覚えていないらしい)」
こうして、定例のイベントとなった(?)この集まり。
いつの日か万枚だして、一万円札を咥えて…おっとっと。
万枚出して、宴をランクアップさせたいな!
馬も始めますよ!
では皆様、また来週お会いしましょう!
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