[2]ドンちゃんと私 [2019/3/10(日)] |
親方。
デカドン。
百景。
青ドン、赤ドン、緑ドン。
極、匠。
葉月。
VIVA、billy。
雅、祭、キラメキ、VIVA2。
そして、5号機の復刻版ハナビとなります。
この中で人気があったのは、やはり緑ドンシリーズでしょうね。
何気に百景も人気でしたよね。
1枚がけでどーーーーんって。
僕は何気に赤ドンシリーズが好きだったんですけど。
なんでこんな話ししたのか。
もうお察しの方もいらっしゃるでしょう。
そうです。
ついにアクロスから出るんです。
「ドン2」が!!!!
当時の目押しも再現され、今回は設定推測要素となるそうで枚数が減ることはありませんが、またドヤ顔で打つ人が出てきそうな予感がします。
隣りでドヤ顔して打ってるのがもし勘太郎だったら、説教してやって下さい。
クランキーシリーズ、B-MAX、ゲッタマ、サンダー、ハナビ、バーサス、アレックス、ディスクアップなど。
昔の機種がまた注目され、今の若い人たちも楽しく打てる機種が増えていくことはとても嬉しい事ですね。
当時イケイケだった20代だった人たちもアラフォーになり、当時玄人だった30代40代の人たちは老いと戦いながら打つわけです。
言葉が過ぎましたすいません。
目押し力が試される機種をもっと増やしてくれたら、ホールの中がもっと楽しくなると思うのは自分だけでしょうか。
でもそれだと、新規客の取り込みが難しくなるから無理なんでしょうか。
いかがでしたでしょうか?
今回は攻略記事を一休みして、ただの昔話だけで終わってしまいました。
というわけで、それでは攻略担当として忍びないので、近々導入されるドン2について現在わかっていることで、設定差があるところや打ち方などを書いておきます。
通常時の打ち方は、チェリーを取りこぼさないようにするだけですが、演出発生時のみ氷が成立している可能性があるので、左はチェリーを狙って中リール・右リールには氷を狙わないと取りこぼす可能性があります。
ハナビの右リールは暖簾が氷の代用になったので、取りこぼしは中リールしかありませんでしたが、右リールにも目押ししないといけなくなりました。
あと、50枚で設定1だと44.4ゲーム。
設定6で48.7ゲームと、4ゲームも差があります。
小役確率には、かなり設定差がありそうですね。
50枚あたりのゲーム数だけで設定判別できちゃうレベルです。
約1万円入れたら40ゲーム以上差が出るので、高設定はとてもわかりやすいと思われます。
そして、REGの設定差(設定1:1/392.4 設定6:1/281.3)が大きいので、ここも要チェックです。
また、ドン2のBIG枚数が最大222枚獲得と、ハナビなどに比べてかなり少なくなっています。
通常時のコイン持ちを良くして、ボーナスの枚数を削った形ですね。
ボーナス確率自体は、ハナビと比べても設定1ではほとんど変わらず、設定6ではかなり甘くなる感じです。
●ハナビのボーナス合成
設定1 : 1/172.5
設定6 : 1/149.6
●ドン2のボーナス合成
設定1 : 1/169.3
設定6:1/136.2
技術介入要素と設定推測要素としては、やはりドン2ということで、ボーナス中に特化しています。
ボーナス中の技術介入要素で打ち上がる花火によって設定示唆があるようですが、まだ詳細は明らかではありません。
詳細が出たら、当サイトにてすぐに更新されると思います。
また、ハナビなどと同様に1枚役がありますし、リプレイ重複などもあるようです。
そういったわけで・・・
いまから青ドンか緑ドンか赤ドンのどれで打つと楽しいか、ワクワクが止まらない勘太郎でした。
そんなこんなで、ここでお暇致します。
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