[1]「万枚出た台」のその後の扱いはどうなるのか? [2016/2/26(金)] |
全国のパチスロファンの皆様、いかが偽物語をお楽しみでしょうか?
この原稿が公開される頃には、マジハロよりもひぐらしよりも、偽物語が盛り上がっているであろう事に期待する伊野谷誠です。
本来であれば、先週の予想を踏まえての実戦編という事で偽物語の稼働報告をお届けしたいところなのですが、なにぶん原稿の締め切りの都合がありまして、この原稿を執筆しているのが21日の日曜日。
近所のホールの偽物語の導入が23日の火曜日と、どうしてもタイミングが合いませんでした。
時差が生じてしまうのは連載ものの宿命的なところではございますが、来週の記事で偽物語の新装の様子はお伝えしたいと思いますので、誠に申し訳ございませんが1週間お待ち頂ければと思います。
とはいえ、来週の記事でお伝えする為にもやるべき事はやっておかねばなりません。
サラリーマンの方ならお分かりかと思いますが、休暇の調整です。
< 2/15(月) >
誠 「○○君(職場の後輩)、俺23日休み取るからよろしくね。」
後輩 「自分、その日彼女の誕生日で休暇貰いたかったんですけど……」
誠 「リア充は全て下郎!」
誠 「南斗鳳凰拳奥義、先輩風!」
後輩 「うーわぁ!」
誠 「ははは、同時に休暇を取る人間は二人はいらぬ!」
誠 「××課長、23日・24日と連休を取らせて頂きたいのですが……」
上司 「は? オマエ仕事溜まってんだろうが。」
上司 「パチスロに狂える暴凶星、死すべき時は来た!」
上司 「わーたたたたたたたたた!」
上司 「仕事上乗せ百烈拳!」
誠 「うーわぁ!」
上司 「誠、職場に帰る時がきたのだ。」
チャラララーラーラ〜ン♪
プシュ〜ン
結局、休みは1日しか貰えなかったものの、新装初日の休暇だけはガッチリ死守しましたので、あとは、23日を待つばかり。
以上、21日現在、脳内の80%くらいが偽物語で占められている伊野谷誠でした。
それでは皆様、また来週の金曜日にお会いしましょう。
さようなら。
……
……
ダメ?
ダメですか?
短いわ、中身はないわって?
でも、たまにはそんな回があるのも逆に新鮮じゃありません??
……
どう言い繕ったところでダメなものはダメみたいですので、大したネタではありませんが、今週は直近の稼働からネタになりそうなところをご紹介していきたいと思います。
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