[3]あの頃のワクワクをもう一度!ゲキアツ日に参加した結果を報告 [2016/2/12(金)] |
< まとめ >
結果を振り返ってみると、600台規模のお店が終日フル稼働して出玉(差枚数ではない)のランキングがこんな感じ。
700人が並ぶという期待が大きすぎた為か、やや物足りなくも感じるし、低設定もかなりの台数使われていたように見えました。
一方で、全ての機種に見せ台はありましたし、間違いなく設定6を掴むチャンスはあった一日でもありました。
本当は全台高設定の凱旋の見た目感とかをお届けした上で、自分も設定6をツモって、『まだまだパチスロ界も捨てたもんじゃないですよ!頑張っているお店もまだまだ残ってますよ!』っていうのをお伝えしたかったのですが、まぁそんなに上手くはいきませんでした。
結果論にはなりますが、
●日付系の特定日が休日に重なった日の実戦だった事
●メールの示唆が今までと比べて明らかに抽象的になっていた事
●翌日がリニューアルオープンだった事
など、今回の実戦では一般的に設定が入りにくいと言われているマイナス要素が揃ってしまいましたので、そういった状況下での実戦になってしまったところが敗因だったのだと思います。
<最終結果>
●投資 : 9,000円
●交通費往復 : 1000円
●「あるんじゃないの!?」と思えた14時までのワクワク感 : プライスレス
という訳で、残念ながら今回のところは2週連続で設定6の実戦報告とはいきませんでしたが、やっぱりパチスロ攻略の華は設定6だと思います。
ですので、今後もこの連載の中では、熱いと言われているホールがあれば積極的に参戦して、このご時世だって設定6は掴めるぞ!っていうところを証明していきたいと思います。
< おまけ >
私の近所に沖ドキを100台設置しているホールがあるのですが、今週そのホールにトロピカルが40台導入されました。
その結果……
トロピカルよりも、今までの沖ドキの出玉状況がかなり良い感じになってます。
沖ドキなので設定なんて見た目だけでは分かりませんが、新台が出たタイミングでついでに旧台をアピールしよう、的な現象が起きているものと思われます。
沖ドキファンの皆様にとっては平打ちできる最後のチャンスかもしれませんので、ホールを選んだ上でなら積極的に狙ってみるのも良いのではないでしょうか。
以上、カナちゃん大好き、沖ドキだったら養分稼働上等の伊野谷誠でした。
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