[2]「聖闘士星矢 海皇覚醒Special」VS「ヒグラシspecial」 [2019/1/29(火)] |
そして、早速回す事300G。
投資でいうと8k。
突如落ちて来た強チェリーによって煽りが始まり、バトル演出に発展。
前作と全く同じような演出ゆえに、全く期待していなかったのだが…
まさかの勝利。
いともかんたんにGBに突入してしまった。
それだけで楽しい。
一撃性なんかなくたっていい。
簡単にGBに入って、簡単にSRに入ってくれる星矢が好きだ。
演出がほぼ一緒な分、なおさらそう感じるのだろう。
元彼がひどかったから、今の彼が良く見えるみたいな。
私は一体何を言っているんだろうか。
軽く受け流して欲しい。
なにはともあれ、喜ぶのはまだ早い。
GBからSRにいれてから物申せだ。
果たして、継続率50%のソレントバトルの結末はいかに!?
せいやーっ!!!
嬉しすぎる。
本当に良かった。
これで負けて天井ループを繰り返しでもしていたら、本当に破産していた。
そうなる前に、もちろんやめる予定ではあったが。
そして迎えたSRはいかに…!!
ドカーン!!
…と大量獲得の出玉画像を載せる予定であったが、200枚弱で終了。
なるほど、高設定だとノーマルタイプのようなグラフを描くとはそういう事か。
初当たりは軽いが、出玉はそこまで伸びないという事なのだろう。
それもそう、今作の星矢のSRは、20Gスタートで継続ストックを獲得しながらループしていくようなシステムなので、よっぽどな特化ゾーンを引かない限りは大量出玉に結びつかない。
そうなると、コンスタントに初当たりを重ね、どこかしらで特化ゾーンに入れる事によって出玉を跳ね上がらせなくてはならない。
もちろん、これは高設定の場合の話だが。
そんな台の特徴が見えて来たところで、突如珍しく自信がなくなってくる。
そして、この下皿がなくなったらやめようと決めるのだった。
すると、その持ちメダルがなくなるであろう130GあたりにAT前兆示唆ステージである女神像ステージへ。
そして見事に
…
SR直撃。
これはやばい…。
前作だと、SR直撃には大きな設定差が設けられていた。
恐らく今回もそうだろう。
幸先良子ちゃんだ。
ようやくここで少しばかり冗談を言う余裕が出来てくる。
しかしながら、またしても200枚弱。
継続ストックを獲得しない限りは全く継続する気配がない。
そして、その継続ストックはレア役で獲得する事が出来るのだが、全く獲得できる気配がない。
やはり、これは厳しい闘いになりそうだ。
直撃もあったが、持ちメダルがなくなったらやめよう。
この時は、そんなバカなことを考えてしまっていた。
その後、天国ループと、強レア役からの当選を幾度となく積み重ね、一撃こそやれないものの、
見事にノーマル高設定のようなスランプグラフを描く。
事前にネットで調べておいた、星矢SPにおける高設定丸出しの挙動だ。
私の知る前作の聖闘士星矢のスランプグラフとはあまりにもかけ離れている。
そして、心に決める。
軍資金が崩壊しようともこの台で粘り倒すと。
そして、そんな私の覚悟をどこかの小宇宙の神様が見てくれていたのか、
SR直撃+駆け抜けからの…
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