| [2]ただ・・・打ちたくて。(マイジャグラー4) [2018/8/27（月）] |
願いは叶った。
先頭のおじさんは、我先に0.1パチの海物語に。
2番目のお兄さんはマイジャグ4の角へ。
3番目の私はマイジャグ4の角2を。
それ以降は分からなかったが、背後を通る人が多かったのは、狙っている人が多かった由縁だろう。
ピカピカの新台のマイジャグ4を、今日はペカペカに光らせたい。
ニヤニヤが止まらない。
ニヤニヤしながら回し始める。
当たってもいないのにニヤニヤしていたら変な人だと思われてしまう。
色々な意味で早く当たって欲しい。
すると開始3kで…
ペカッ。
これだからたまらない。
画像では分かりにくいが、レインボーに光っている。
BIG確定のプレミア演出だ。
最高すぎる。
BIGから始まる朝はいつの日も最高だ。
あとはこのBIGで獲得した出玉を大事に大事に育んで行かなくては。
そのチャンスは十二分にあるのだから。
すると、それからも驚くほどにボーナスが連荘。
ジャグ連という言葉を世に広げたのは、おそらくこのような台だったのだろうと思う程に。
気が付けば…
とんでもない履歴を叩き出す。
まだ午前中とは言えど、これほどにポンポン光るジャグラーを今までに打った事がない。
終日打って合成が1/100くらいのジャグラーをたまに目にする機会はあるが、こんな状態が一日続いていたのか。。。
そんなジャグラーを一度は打って見たいものだ。
待てよ、今日がその日になるかもしれない。
よし、心の準備をはじめよう。
そして、できる限りのことも。
まずは、今日は箱を出来る限り使わない。
下皿から今にも溢れ落ちるという所まで我慢しよう。
箱を使い始めた事によって連荘が止まってしまう、なんて事も無きにしも非ずなのだ。
余計な行動をする事で、台のリズムを狂わせてはいけない。
台のリズムを狂わせないという意味では、トイレもギリギリまで我慢する必要がありそうだ。
その結果…
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