| [2]ヒグラシ物語 VS 偽物語A [2017/12/22（金）] |
いざ回し始めると、怪異リプレイの嵐。
ノーマルなのに演出が激しすぎて、爆裂機をやっているような気分になる。
これは、爆裂機に引っ張ろうという腹黒さを秘めたタイプのノーマルタイプだ。
そして、それがポンポコ当たる。
投資は150枚ほどでBIG2連。
開店して間もないのに、もうすでに下皿がいっぱいのこの事実に胸が張り裂けそうだ。
1時間後。
下皿は全部飲まれ、二枚目の諭吉をサンドへ。
夢の時間ヲ終わラセルな。
これが現実なのか。
ならば、ノーマルの恐さをもっともっと思い知らせてほしい。
優しくされてばかりだと不安になる。
いつかの彼女にそんな事を言われた日の事をふと思い出す。
スロットも恋も、ある程度の起伏があるから燃え上がるのだ。
ここで台移動。
厳しすぎる②の子を捨てて、優しそうな①の子の元へ。
③の子は「昨日はごめんね」と言わんばかりの炸裂ぶり。
朝からおじさんとイチャイチャしっぱなしだ。
①の子は、前日優しすぎるのが不安の材料。
ベルをしっかり数えて、本当の顔を早い段階で見抜かなければ。
今日も優しそう。
ベル確率も現在は1/6.7。
しかしながら、先程の件もあるしまだわからない。
1/16384の超強チェリーをここぞとばかりに引いてしまう。
正直、今ではないと思いながらも、親指が喜びを隠せない。
ただのボーナスに使うには勿体ない演出の数々。
アドレナリンだけが無駄に湧き出てしまう。
爆裂機に行きたい。。。
それが策略だとするのならば、私の負けです。
土下座でよいでしょうか？
お尻はちょっと。
油断大敵、これ履歴。
韻を踏んでしまう程に喜びが隠せない。
昨日よりも小刻みに右肩上がり。
これはあるかも知れない。
昨日の山がエベレストならば、現在は高尾山くらいだろうか。
♪高ければ高い山の方が登った時気持ちいいもんな♪
鼻歌もサビまでいく始末。
それからもとどまる事を知らない演出の数々。
台の上機嫌、甚だしい。
今日は美味しいものが食べられるかも知れない。
スロットで勝つというのはきっとそういう事だ。
気付けば富士山ほどの高さにまで。
ベル確率も1/7.06。
これはもうベルの数は数えずに、ぶん回しにシフトチェンジだ。
ただ、スイカAからのボーナスとBIG中のハズレだけは気にかけておくことに。
今の所、一度もないのが不安材料だ。
そして約2時間後。
ゆっくりと下山し始めた所で稼働終了。
結局最後の1500回転はベルをカウントしなかった為に推測は出来なかったが、カウントをやめた瞬間にボーナスが重くなるという、ある意味計算高い子という事なのだろう。
設定推測要素の強いスイカAからのボーナスも、BIG中のハズレも一度もなく、チェリーからのバケは一度のみという事でサンプルには弱く。。。
本当の顔はわからなかったにせよ、約2000枚を流し本日の稼働終了。
とにかく勝てて良かった。。。
今回も勝利という事で、夢のような2連勝となりました！！
ありがとうございます！ありがとうございます！
シュワッチ！シュワッチ！
調子に乗りすぎ、失礼致しました。。。
一応メシウマ枠ではありますが…スロットで勝ち続けても、
ヒグラシは人生がメシウマだからって理解して頂ければ幸いです。
それも嫌だわ！
という事でいつもありがとうございます！
またね～(^^♪
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