| [2]らしからぬ立ち回りの末に [2021/9/23（木）] |
一番低いところから回し始め、あっという間にゼロラインまでもっていく事に成功。
なんていったって
「クレアが強いお店」＋「高設定示唆」＋「前日高設定丸出し」という打つ根拠「三大柱」が揃っている。
とはいえ、少しグラフが下がると途端に不安になる。
過去3日間の優秀なグラフが、兄弟と考えるのは難しくなってしまうのだ。
「兄貴は優秀だけど自分は・・・」
そんな弱い気持ちだけで、グラフが下がってしまいそうだ。
「そんな弱気じゃだめだ！！！」
自分を奮い立たせ無我夢中で回した。
結果・・・
テッテレー！！！！！
奇跡の約2500枚フィッシュ。
現段階（9月上旬時点）では設定差が発表されていないRT突入率がとにかく高かった。
さらにはボーナスもサクサクと当選したため、負ける気配が全くなかった。
なお、今回はRT終了画面の設定示唆も一切出現せずだったので、実際のところが高設定だったのかどうかは全く分からない。
ただ、ボーナス合算や特定ボーナスを加味すると、「設定4以上」は間違いなくあったのではないかと感じる結果に。
それにしても今まで「クレアシリーズ」はほとんど触れたことがなかったが、非常に楽しかった。
さらに、クレアのノーマルシリーズは、どこのお店もイベントの時などにベース高めに扱っているお店が多い印象なので、常勝を目指すスロッターの私としては非常に価値のある一日だった。
次回も私らしからぬ立ち回りでお店の癖と期待値に沿い、台を好き嫌いせずにしっかりと勝利を掴みたいと思う。
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