[2]6号機「Sアイムジャグラー」で万枚を目指す [2021/6/28(月)] |
そうして迎えた1000G。
【1022G】
■BIG:5/REG:6
完璧すぎる。
しかしながら、力強い手ごたえを感じている割には出玉が寂しい。
まぁ、そんな贅沢も言ってられない。
早く大きな出玉の塊をくれないだろうか。
そう願いながら2000Gまで無我夢中で回した。
【2000G】
■BIG:9/REG:10
決して衰える事のない合算。
それにしても相変わらず手ごたえとは裏腹に出玉が寂しい。
とはいえ、
高設定であることはほぼ確信しても良さそうだ。
早く安心させて欲しい。
引き続き無我夢中で3000Gまで回した。
【3000G】
■BIG:12/REG:15
REGが頭角を現してしまった事で、一旦グラフが降下しそうになったが、なんとか耐えた。
ぶどう確率も体感で申し分ない。
「体感て・・・呆れて言葉が出ないよ・・・さすがヒグラシ。。。」
そんな仲間のエールがどこからともなく聞こえてくるようだ。
あとはこの上昇気流に乗って1000枚の壁を超えるだけ!!
【5000G】
■BIG:16/REG:23
あまり見る事のないグラフを描き出した。
データを見る限り高設定であることは依然間違いなさそうだ。
ポジティブ100%の私は、このデータを見て、REGの引き強ではなく、BIGの引き弱だとしか考える事が出来ない。
人は執着を持って一つの台と向き合いながら数千G回すと、よっぽど悪い展開にならない限りは、ポジティブにしか考えられなくなるようだ。
「ちょっと何を言ってるかわからないぞ、ヒグラシ!」
そんな声がちらほら聞こえて来たが、見ざる聞かざる言わざるの精神でぶん回した結果・・・
【7128G】
■BIG:23/REG:30
まさかの敗北。
設定差のあるREGは設定5・6をぶっちぎっている。
間違いなく高設定であるとは思うのだが、このボーナス合算でマイナス域までグラフを持っていかれるとは・・・。
6号機の「Sアイムジャグラー」は確かにメダル持ちは良いのだが、BIGの獲得枚数が5号機と72枚も差があるのは実に厳しい。
故に連荘してもあまり増えず、高設定でも2000枚の壁を超えるのはなかなか難しいような印象だ。
個人的な結論としては、「マイジャグラー」や「ゴーゴージャグラー」などの5号機があるうちは、朝一から「Sアイムジャグラー」を打つメリットはよっぽどない気がする。
確かにメダル持ちがよいと負債を軽く済ませられそうな気がするものだが、実際は5号機同様に数時間で30kを失う事も珍しくない。
よって、6号機「Sアイムジャグラー」は当分打つ事はないだろう。
この記事が私のような、養分スロッターの役に立つ事を願い、記事を閉じさせて頂きたいと思う。
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