| [3]ボク、パチンカス [2019/11/1（金）] |
すると序盤から、「自力CZ突入率」も「ART初当たり」も前回・前々回とは全く別物の挙動。
あまりの挙動の良さに、「これでやれなければ諦めがつく！」と思えるほど。
そんな素晴らしい台で、
1/8192.0の中段チェリーに出会ったり、
ボーナス後のロゴが白く光るという
「設定2以上確定演出」に出会ったりしながら、終日鼻の下を伸ばして回した結果、
「下の毛が間違って張り付いてしまいました」といわんばかりのちぢれっぷりなグラフが。
しかし、この荒いART機でこの小刻みな安定的グラフ。
そして、自力CZや初当たりの確率が、今まで打ったカグラとは挙動が別格に違ったこと。
これらを考慮すると、
高設定は間違いなかったと思う。
ただただ私のヒキが死んでおり、一度もまともな一撃を得ることができなかったことが敗因のすべてだ。
ART機では、高設定だろうと、事故らせなければいかに勝てないかが伝わるグラフだと思う。
ちなみに、結果は18kのマイナスだった。
ということで、今回は一日「閃乱カグラ」を回しながらに、一度もやれなかった。
今回もしっかりと負けた。
嫌になってしまう。
こうなると、そろそろ心のマジックが点灯してしまいそうだ。
自分で言っておきながらに、なんのマジックが点灯したのかよく分からないが。
とにかく、「閃乱カグラ」は・・・・・・
もう二度と打たない。
もう二度と打たない。
もう二度と打たない。
だけど、もう一度だけ打ちたい・・・
負けたとはいえ、あれだけガンガン初当たるART機は、なんだか楽しかったのだ。
カグラでのリベンジ稼働はあるのか？
それは、その日の私の気分次第なので、今は何もわからない。
（C）Marvelous/「閃乱カグラ」パートナーズ
（C）OIZUMI
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