| [1]ハッピーハロウィン！ [2018/11/1（木）] |
…………今のわたくしに迷いはない。
己の判断が正しいと信じている。
わたくしは、真っ直ぐに目的の場所へと向かう。
無事に確保した、お目当ての台がこいつである。
【マジカルハロウィン 5 】
先日このホールに導入された「マジハロ5」。
わたくしも、これでもスロッターの端くれである。
今回はそれなりの根拠を持っている。
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10月と言えば、ここ最近盛り上がっている「ハロウィン」。
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そしてハロウィンと言えば、マジカルハロウィンシリーズ。
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ハロウィン好きの店長が設定使う。
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なんだかんだでいろいろ起きる。
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いっぱい出る。
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見事に勝利！
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ウェェェェェイ！
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完璧である。
問題は、ハロウィン当日がまだまだ先であることと、店長がハロウィン好きかどうかがわからないことだろう。
店長もウェェェェェイ系であることを祈る。
いざ、実戦開始。
本日は、夕方から管理人クランキー氏＆専属ライター小嶋のあ氏と飲みか…………ゲフンッ、ゲフンッ。 失礼。
今後を担う大事なミーティングがあるので、時間的に万枚は厳しいかもしれないが、最後まで諦めず目指していこうと思う。
ちなみに「マジハロ5」は遊技2度目。
初打ちでは、まるで魔法のようにわたくしの目の前から諭吉が綺麗に消えたものだ。
ARTが1回も来なかったという、せんぶり茶並みに苦々しい記憶がある。
しかし、わたくしも無策でまた戦いを挑むほど愚かではない。
こんな言葉を知っているだろうか？
「セカンドビギナーズラック」
わたくしが勝手に造った言葉なので、逆に知っていたら驚きだ。
2回目はまだまだビギナーだというマイルールのもと、ビギナーズラックを都合良く幅広く解釈した、ただのオカルトである。
すがれるものには何でもすがりつくのがわたくしの流儀である。
(オカルトなのでよいこの皆さん方は絶対に真似するなよ)
このオカルティックな姿勢が良かったのか、100G程で弱チェリーからの異色BIG。
幸先良し。
BIG中は特に何もなかったが、詠唱チャレンジで押し順当てに見事成功。
そう、これがセカンドビギナーズラックである。(注・オカルトです)
こうして、本日初めての、いや、人生初めてのART「カボチャンス」開始。
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1セット目、強チェリーからの青BIG。
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2セット目、100Gスタート。
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3セット目、強チェリーからのREG。
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4セット目、強チェリーからのREG。
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5セット目、特になし。
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詠唱チャレンジ……ナビなし。 …………失敗。
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強チェリーがいい仕事をしてくれてたり、100Gスタートがあったりと、「5セット・614枚」獲得とまずまずの出だし。
その後はしばらくの間、アリスの胸元と絶対領域を眺めながら通常時をのほほ〜んと回していたら、超高確滞在中にチャンスリプレイから錬金ボーナス。
これすなわちART確定。
錬金ボーナスは失敗だったが、本日2回目のART。
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1セット目、特になし。
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2セット目、カボチャ揃い。
↓
3セット目、ここで………………
キングカボチャンスで100Gスタート。
ウェェェェェイ！
ここで4つストック。
しかもREG当選し、さらにまじかるちゃんす発生。
キンカボ中のまじかるちゃんすは金箱確定。
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4セット目、開始画面が4人バニーガール。
ストック10個以上確定。
もう、ウヒャウヒャである。
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5セット目、特になし。
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なんだかんだいろいろ起きて…
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28セット目、特になし。
↓
詠唱チャレンジ……ナビなし
…………失敗。
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「28セット・1553枚」獲得。
ウェェェェェイ！
設定が入ってるかどうかはまだ微妙なとこだが、わたくしの中ではこぜ6を意識してないといえば嘘になるだろう。
わたくしの経験上、今までにないぐらい好調なマジハロ5だからだ。
しかし、その経験上はボロ負けした1回しかないのであてにはならない。
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