[2]「会社」としてホールを見る/web情報の活用法 [2017/9/11(月)] |
■ハオリ的、2018年2月の規制に向けて
これはかなりタイムリーというか、スロッター全員が抱えている問題ですよね。
正直色々な意見がありすぎてわからなくなります。
「国によるパチンコ潰し」
「経済効果」
「終了のお知らせ」
どこもこういう事が書かれています笑
ですがパチンコパチスロのホールは、2015年の時点では全国でおおよそ「11,000店舗」ほどあります。
今はこの数字よりもう少し減っているでしょうが。
その全従業員。(本社勤務含む)
更にはメーカーさん達。(カジノはありますが…)
そういった関係者達が一気に職を失うことには、なんのメリットもありません。
最近では、他の事業にも手を出している会社が殆どですが、ホール勤務だった人員の全てを受け入れることは不可能でしょう。
他企業で人材が不足している所へ流れる、という考え方もあるかもしれませんが、現在も不景気が続く中、それだけの人的な先行投資を出来る会社もまた少ないのではないでしょうか。
人材は欲しい、けれど一気に採用は出来ない。
社会のジレンマですね、本当に。
このように、業界1つをまるまる潰そうとすると、かなりの弊害が出てきます。
他にもまだまだ問題が山積みです。
つまり…。
ハオリが考えているのは大きく3つです!
●情報に如何に早くついていけるか。
●国は「まだ」業界を潰せない。
●東京オリンピックが色々赤字になったら…
こんな感じの考えです!
機会があれば、さらに掘り下げて書いてみたいと思います!
■終わりに
カジノに参入しているメーカーもあるので、そこら辺はメーカー次第ですね。。。
ともあれ。
一種の苦楽を共にした業界の人達には、是非幸せになって欲しい一心です。
パチスロ業界に幸あれ!
ということで短いですが、今回は終わりにします。
次の記事は是非実践記事にしたいですね。
連打にも、早く朝からちゃんと行けるようになりたいです。。。
仕事ラッシュが終わるのを待ちます。
それでは、ありがとうございました!
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