[1]自己紹介/基本的な立ち回りスタイル [2017/4/3(月)] |
みなさんこんにちは。
私、この度専属ライターとなりました【ハオリ】と申します。
先輩方に勉強させて頂きつつ張り切って活動していこうと思いますので、何卒よろしくお願い致します。
さて、そんな私はどんな記事を書いていくかと申しますと!
元々ものすごくマイペースな人間で、ふわふわゆらゆらしている様な性格ですので、日常やホールで思ったこと、感じたこと、そして普段やっている立ち回りなどをざくっと書いて参ります!
今回はその記念すべき第一回目ということで、自己紹介多めな感じで書かせていただきたく思います。
ちなみに、記事内にはオカルトや個人の見解もわりと含まれますので悪しからず…
【ハオリが出来上がるまで】
まず、私がスロットに触れるようになったのは、掛け算を覚えるよりも前の話になります。
幼少時より家にキュロゴス(4号機)とアラベスク(4号機)の実機があったこともあり、パチスロをすごく身近な存在に感じつつ育ちました。
同級生の皆が流行のゲームをやっている間に、私はスロットを回していたのです。
両親がスロッターということもあり、まだ小さかった頃に一緒にホールへ赴くと、常連の人が飲み物をくれたり、お菓子をくれたりもしました。
漫画が多く取り揃えられていて、待っているのに退屈しないですし、常連さんや店員さんも優しいので、私にとってのスロットは楽しいゲーム、ホールは楽しい場所でした。
今ではありえない話ですよね(笑)
そんな私が初めて客としてホールへ行き、打った台はアイムジャグラーEX。
シンプルかつ飽きないそのゲーム性に驚き、今まで家打ちしていた台に比べ、遥かに綺麗な見た目に興奮したのを覚えています。
新台が出れば、新たなシステムやギミックにワクワクし、自分の打ち方を模索していく。
すごく楽しい場所で、楽しい遊びだなーと感じました。
次第に常連さん達とも顔見知りになり、新台・狙い台の取り合いなんかも始まって、まさにお祭り状態!
しかし…
時間は流れ現在。
悲しいことに、5号機初期に比べて現在のスロッター人口が大幅に減っています。
「設定が入らない」「大量投資が必要な台が多い」など、原因としてはたくさんあるでしょう。
実際に、昔から仲良くしていた常連の人達も徐々に消え、今は皆どこへ行ってしまったのか。
でも、私の記事を、思いを、日常を見ていただくことで、ほんの少しでも、
『パチスロは楽しいんだ!』
『こうすればもっと遊べるかも!』
と思って頂けると嬉しいのです!!
『再びスロット界に熱を!』が大きな夢です。
スロットというのは、今よりもっと楽しく、優雅に、笑い合えるような、そんな遊びにできるはずです!
スロットはまだ思い出にはなりません!
大変生意気ではございますが、その思いを私自身の記事や連打を通し、皆様にお届けするのが、専属ライター「ハオリ」としての目標です。
是非是非、よろしくお願いいたします。
と、自己紹介と意気込みはこのへんにして、少しだけ、私の実際の立ち回りについても軽く紹介して参ります。
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