[1]「GOD」と「アラジン」、ついに適合!/内規変更に対するメーカー側の対応 [2014/11/17(月)] |
いやいや皆様、ご機嫌如何ですか?
花火は当然元気です!
前にも書いた事あると思うんですが、花火は夏より冬の方が好きなんで、これからますますテンション上がっていくんで宜しくどーぞ!
それにしても、想像を遥かに超えた忘年会の応募!
本当に皆さんノリが良いっ!!
しかも、ライターのガットさんやまつげちゃんの参加も決まって、想定より大きい会になりそうです♪
しかもしかも、今回が成功すれば、今後は全国各地で開催されそうな勢い!!
いやぁ、楽しみですね。
応募受付期間は21日までとなっておりますので、もし迷っている方がいればどしどし送っちゃってください!
会場もしっかり確保しました!
後は企画のみだなぁ。
色々考えなきゃ!
忘年会まであと一か月。
頑張りまーす!!
さてさて、それでは本題に入りまして、今週のお題に参ります!
今回は『内規変更への対応』となっております。
スロットの内規が大幅変更!!!と業界に激震が走ったのが8月の終わり。
2か月経った今では、スロット業界もすっかり前を向いて日々過ごしております。
一応確認までに、今回の規制の内容をおさらいしておきます。
大きく分けると二つ。
1つ目は、
現行サブ基板で制御しているART機能をメイン基板に移し、出玉関連の全ての機能をメイン基板で行う事。
サブ基板制御のAT・ART機の新台販売は平成27年11月末まで。
2つ目は、
変則押し等で発生するペナルティ機能の制限。
これは現在検討中ですが、現在のような「ペナルティ後数Gに渡って発生」というものは廃止され、押し順ミスや変則押しをしたその当該ゲームに限りペナルティが発生するものになりそうです。
そして今までのペナルティ方式のAT・ART機の保通協への持ち込みは今月11月末まで、各メーカー1型式2機種までとなってます。
後は細かな変更もあるのですが、スペックやシステムに大きく関わってくるのは以上の二つが大きいでしょう。
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