[1]A-SLOT北斗の拳将稼働記 [2016/7/21(木)] |
何を隠そう、私の初スロットは4号機「パチスロ北斗の拳」。
私と同世代の多くの方もそうでは?と思えるくらい爆発的な人気機種でした。
北斗の拳には色々な思い出が…。
中段チェリー12連続スルーとか。
一日に3回北斗揃いオール単発とか。
レインボーオーラ単発なんてデフォでしょ?とか。
どれもこれも、涙が出てくるくらい良い思い出です!!
「盛ってんじゃねーよ」と仰るそこのあなた。
どれもこれもノンフィクションだから怖いんです。。。
5号機に変わってからも、ノーマルタイプ、ART機、AT機と姿を変えながらも人気を博し続けてきた北斗シリーズ。
その北斗が、再びノーマルタイプとなって次なる時代を迎えようと登場。

「A-SLOT北斗の拳 将」(サミー)
同時導入の「A-SLOT偽物語」と共に、これからの規制後の看板機種になるでしょう。
今回、たまたま高設定であろう台を打つ機会に恵まれました!
実戦結果と共にレポートしてみたいと思います!
えー、本題に入る前に一つ。
7月7日に更新されました「
枠上クランキー」についてなんですが。。。
なんということでしょう…。
本当にたまたまとは言え、サイト管理人クランキー氏も「A-SLOT北斗の拳」を打っている記事を載せているではありませんか?
しかもきっちり負けてるし…。
これから私が書こうとしているのは、推定高設定で勝った話。
そりゃあ読者の方はクランキー氏のメシウマ話のほうが面白いに決まっている!!
なんですかこれは?
ライター潰しですか?
意気揚々と「北斗の高設定記事書いちゃいます♪」みたいなこと言ってたのが恥ずかしいではありませんか。
まあ、おかげさまで演出のことを書く手間が省けましたが…。
ということで、演出等の細かい説明はそちらをご覧いただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
■ 7月7日は北斗七星 ■
実戦の日は7月7日。
ただでさえ7の付く日はスロッターにとって熱いのが、ゾロ目で並んでしまう灼熱の日。
私も気合を入れて、7の付く日は末尾7、月日が揃う日はゾロ目台が強い過疎ホールへ朝一は向かうも、なぜか見たこともない専業さん達に占拠されているという最悪のスタート。
仕方なく、7月7日という記念すべき日なのに「今日は海とバラエティーがオススメだよ♪」という、TV東京並に我が道をゆくマイホへ。
一通り試し打ちをしたりしながら物色していると、7月4日に導入したばかりの「A-SLOT北斗の拳」に、500GでBIG3REG1というまずまずな台が…。
このホールは以前より7の付く日は北斗系推し。
加えてこの日は北斗のあるバラエティーコーナー推し。
打つしかねぇ!!という、相変わらず適当な理由で着席。
何にせよ、楽しみにしていた北斗初打ち開始です!
打ち方、演出モード等は機種ページの方を見ていただいた方が早いので割愛させていただきます。
ちなみに私もクランキー氏と同じく「ジャギモード」推奨です。
レア役成立時はレバーオンで演出がほぼ起こりますし(第一停止で演出発生もあります)、演出→レア役否定でボーナス濃厚となるためボーナス入賞も早めに出来ます。
個人的には、完全告知の「ケンシロウモード」が好きなんですけどね。
地味〜にレバー周辺が光ってるのとかたまらんです。
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