[3]連打活動を通じて知ったホール側の本音 [2016/12/15(木)] |
《頑張っているホールはたくさんある》
今、マイホの状況がヤバイくらい良いんです。
パチンコは、機種によっては全台ボーダー+7以上、スロットはこれまた機種によっては1/3くらい高設定?なんていう、毎日強イベントぐらいの勢いなんです。
そこで、最近話すようになった白服(社員)さんに聞くと、
「集客のために色々試しているんです。 頑張り、伝わりますか?」
なんてお言葉を。。。
えぇ、十分伝わってますとも。
だから、玉とコインください。(絶賛欠損中)
ちなみにこのお店、土日にあったドリンクのサービスを最近やめたんですよね。
「そういう何気ない節約を出玉に生かしてるんだなー」なんて、新たなやる気示唆も発見致しました。
最後にまた、とあるホールさんが言っていたお言葉。
「経営考えたら、そりゃベタピンにしたい。 でもそれ以上に、この店に来たら6が打てた!という喜びをお客さんに伝えたい。 だから多少無理しても6は使うし、6のないホールに魅力は無い。」
こんなことを仰るホールさんがある以上、まだパチンコ・パチスロ業界も捨てたもんじゃないな〜。
ちなみに、その後にボソッと一言、
「でも粗利も欲しいんだよな…」
なんてことも言ってましたが(笑)
さてさて、今回は「ガリバーついにホール側の回し者になったか!?」なんて思われそうな記事でしたが、全て事実であり、皆さんにお伝えしたい内容です。
専業の私も、元々お店とは共存意識が高いので、別に敵とも思ってはいませんでしたしね。
これを読んでもらって、「ホールに良いイメージを持ってください!」なんて言うわけではなく、現実にやる気のあるホール、努力しているホールは存在するということだけでも知ってもらえればと。
そこから先、勝つチャンスをものにできるかは打ち手次第。
そのためにも、皆さんの立ち回り力向上のために努めさせて頂きます。
以上、今年は本当に皆さんありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願い致します!
良いお年を!
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