[1]サザンアイズの設定Cを徹底解剖 [2016/9/22(木)] |
どうも!
ホールオフ「連打!」に風穴を開けたガリバーです!
えー…、、、
連打、決まって良かったですね!!(←他人事!?)
前回の記事で「良い報告が出来れば…」なんて言っていたら、こんなに早く実現するとは!
いや、本当に良かったです。
管理人クランキーさんに2億倍くらい盛ってベタ褒めしていただきましたけど、もちろん私だけの力ではありません。
このサイト自体が有名であったことはもちろん、本来試打に同行せねばならなかったのに「僕、忙しいんでおなしゃ〜す」と試打を全てお任せしたジャンクさんを始め、他ライター陣の方々のバックアップがあったからこそです。
ジャンクさんは設定6でもハマるから、さぞかし一人で寂しかっただろうな〜…。。。
当日は、皆さん大いに盛り上がって頂けたらと思っています!
と、久しぶりに明るいスタートを切ることが出来ましたが、稼働の方も喜ばしいことが!
広報ライターとして試打をさせて頂いた『3×3EYSE〜聖魔覚醒〜』。
本当に面白くて、導入を楽しみにしていたのですが、早速あの噂の「設定C」を実際にホールで打つことが出来ました!!!
最近絶好調過ぎて逆に皆さんにうざがられるかもしれませんが、テンション高めに稼働報告といきましょう!
『探せ!僕らの設定C!』
9/12。
待ちに待った『3×3EYSE〜聖魔覚醒〜』の導入初日。
もう、国民の祝日にしてもいいんじゃないの?ってくらい楽しみ過ぎて、前日はハイボール3杯しか飲まずに早めに就寝。
その前に、どこで打つかのホール選定。
残念ながら地元のホールには一軒も導入されず、やむなく久々のプチ遠征となりました。
やはり、打つからには設定Cを狙いたい。
下手したら6でも捨てるくらいの覚悟。
それを踏まえて考えるので難しい。。。
新装初日にホールが欲しいであろうデータと言えば、
@実際の稼働データ(機械割)
A稼働率
B稼働客層
これらはやはり実際に稼働しないとわからないことなので、ホールも欲しい情報だと思うんですよね。
そうなると、今回の「設定C」の位置づけ。
「どれくらい出るのか?」ももちろんですが、「どれくらい抜けるのか?」も知りたいはず。
もちろん機械割的には、ビタ押しレベルが同等ならば設定1の方が抜けるはずですが、それは稼働率が同じならばの話。
なんと言っても、設定Cの魅力でもあるボーナスの軽さは、何もわからない人は簡単に座ってしまうはず。
なおかつ「そろそろBIG来るんじゃね?」的な考えで粘ってしまう人も出てきそう。
そうすると、設定1よりも稼働が上がることで店側のプラスは増えるのでは?
先に言ってしまうと、導入店のデータを結構見比べましたが、設定Cの稼働は高めに感じました。
私が打ったお店も、初日はおそらくビタがまるで出来ない人ばかりが代わる代わる打って、8000G回りつつ−3000枚overでした。
こんなことを色々考えた結果、新装初日は3台導入のボッタ店にしました。
玄人のお客さんもいないので、設定Cならボレるはず…。
なんてことを考えてくれる店長さんであることを信じましょう。
普段と真逆…。
新装に設定を入れるお店も複数あったのですが、1台のみの導入や、逆に6を入れるかもしれなかったり、あと「ちょっと遠いから」という流川君顔負けの理由で却下。
結果から言うと、この考えは大失敗でした!
ボッタ店はやっぱり設定1しか入れないんだ!
設定キーなんか持ってないんだ!
そして、候補に挙がっていた優良店の方はというと、まさかの設定C使用…。
完全に裏目って、その晩は飲んだくれましたとさ。
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