パチスロ立ち回り講座をご覧の皆さん、こんにちは!
ガリバーです!
今回の新台は。
『SLOTスターオーシャン4』 ユニバーサルブロス
・・・の設定6試打に、いつものごとくジャンク氏と行ってまいりました!
RPGとして、スーパーファミコンの時代から現在まで、オリジナルのみで5作発売されている人気作。
アクション性の高い戦闘「リアルタイムバトル」やクオリティの高いサウンドなどから、コアなファンの多い作品です。
スロットでは、それらがどのように登場するのか?
手に汗握る試打となった今回の模様を早速どうぞ!
まずはスペックから。
本機はA+ARTタイプとなっております。
●BIGボーナス : 純増204枚
●REGボーナス : 純増54枚
●ART : 純増1.4枚/G(ボーナス込2.0枚/G)
体感ですが、ARTメインでボーナスが重い…といったことはなく、ボーナス・ARTとバランスよく引いて出玉を伸ばすような感じになると思います。
続いて簡単なゲームフロー。
通常時からやBIGボーナスを経由して、自力バトル型CZへ突入。
そこで勝利するとARTゲット、というのが基本的な流れになります。
他にも、通常時からのART直撃やART確定のエピソードBIGボーナス、REG中BAR揃いからのプレミアムARTなどもあります。
そして、そのARTが今作の見所でもある「HP管理×エピソード進行型」の新感覚ART!
ゲーム「スターオーシャン」の世界観たっぷりとなっています。
通常時は5+1つのステージがあり、「エイオス < レムリック < ローク < EnU < エイオス再訪」の順に高確期待度が上がっていきます。
特に、エイオス再訪ステージは高確確定となるので要注意です。
そして、残る+1のステージがこちら。
周期毎に移行するカルナスステージ。
周期と言うからには、何か秘密があるのでは?
ここも注目ステージです。
打ち方は、基本的には左リールBARを目安に。
■弱チェリー
■強チェリー(右リール中段スイカ)
チェリーについては、左リール青7下のブランク図柄がチェリーの代用となっているため、目押しをしなくても取りこぼしはありません。
■スイカ
■チャンスリプレイ(中段「リプレイ・リプレイ・ベル」揃い)
■チャンス目(スイカ外れ)
他にも、中段ベル揃い+フラッシュ発生でチャンスベル、などもあります。
※フラッシュ無しの中段ベル揃いは押し順ベルの可能性もあり
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