こよなく愛した『ギラギラ爺サマー』で!
もう演出はそのまんまだったので感動でしたね!
いやー、毎日クソ負けていた日を思い出す。
4号機番長の操BB Distanceとかも聞きたかったんですけど、いかんせん傷心中のこの身にあの曲は泣いてしまうかなと…(詳しくは連載記事の方で)
他にも、『SHAKEU』『吉宗』『忍魂』などもありますので、大都好きにはたまらないRTになると思います!
最後にもう一点。
これも本機の見所ですが、「プレミア演出がすごい」。
ちなみに、オール撮影NGです。
なぜか?
実際に見ていただければ、理由はお分かりになるかと…
プレミアと言っても、ピラミッド揃い時にそこそこ出るそうなので、ホールでもけっこう遭遇できるかと思います。
もう言いたくてたまらないんですが、本当にヤバイやつなんでこの辺で…。
とまあ、色々書かせて頂いて肝心の実戦が放ったらかしになっていましたが…
THE 設定1と呼ぶにふさわしい見事な凹みグラフ。。。
もちろん本当はもっとボーナス引けるはずですからね?
チャンス目確率倍ハマりって…。
ホール関係者様。
私のようなヒキ弱のためにクレアには何卒設定入れてくださいませ。
そして最後は、この日最も盛り上がった激熱演出で締めくくりたいと思います!
ガリバー・ジャンク 「やべっ…超可愛い………」
専業目線で今回の『クレアの秘宝伝〜眠りの塔とめざめの石〜』について。
最近流行になってきている「高設定示唆演出」。
まだ詳細は書けませんが、本機も同様で、小役確率の設定差が小さくなった分そういった演出関係で設定を見抜いていくことになりそうです。
また、前作にはあったプチRTが無くなった分、ボーナス確率はもろに違いが出ることになるかと。
前作はRTに引っ張られたり、打ち手ごとのボーナス察知スピードの影響で、確率は良くないけど実は高設定だったみたいなこともありましたので。
いかに高設定でも、ボーナス察知に手間取るとポテンシャルを引き出せないのでご注意を。
あとは、恒例になってしまいますが、「ホール選び」。
やはり設定6の機械割が飛び抜けているので、これからノーマルタイプにしっかり力を入れたり、出玉アピールをしたいホールさんにはうってつけ。
そういったホールで打つことが重要になります。
もちろん中間設定(4・5)でも十分な機械割はあるので、ベースを甘めに使うホールであればそれなりに結果はついてくるはずです。
前作も、私は設定4・5を打つ回数が圧倒的に多かったですから。
と、こんな感じで初の試打記事を終わらせて頂きます!
とにかく色々な部分で楽しませてくれる、めっちゃ面白い機種になっていますので、ハマる人は続出するかと!
ホールデビューは
2016年8月22日(月)の予定ですのでお楽しみに!
(C)DAITO GIKEN, INC. ALL RIGHT RESERVED.
ガリバーの連載記事はこちら
「クレアの秘宝伝 〜眠りの塔とめざめの石〜」機種ページへ