[2]2016年11月の稼働を徹底詳細報告≪その4≫ [2016/11/30(水)] |
■11月23日(水)
まだまだ安心は出来ないけど、ようやくそれなりに収支は浮上。
ここらで一気に浮上させて、月平均の目標額まで一気に近付けたいところ。
そんな気持ちの中、200人の抽選にて15番を引く僥倖炸裂!!
先週は、抽選さえ良ければ簡単にツモれていたというところで苦渋をなめ続けていただけに、いよいよ追い風が吹き始めてきたなとテンション上昇!
二見研究所長年の研究により開発された、「必殺、店員さんにギリギリ怒られない競歩」を駆使して、結構イケるんじゃないかと自信を持っていた狙い台のバジリスク絆を無事に確保。
千載一遇のこのチャンスを活かせるか!?
【 バジリスク絆実戦データ 】
67 青異色BC 3k 巻物
82 赤異色BC 2k 強チェリー
150 青同色BC 4k 弱チェリー
(0) BT 朧画面
(62) 赤同色BC AT中
194 終了 5セット
70 青異色BC 巻物
76 赤同色BC 巻物
45 青異色BC 巻物
42 赤異色BC リプorベル
364 赤異色BC 4k リプorベル
(0) BT
136 終了 3セット
107 青異色BC 巻物
116 ヤメ
チャンス生かせず〜。
全く追い風なんて吹いていなかった(涙)
ちなみにこの台は、翌日高設定らしきデータに。
狙いは悪くなかったってことかもな実戦だっただけに、悔しい一戦でしたね。
この後はもう一勝負と、バジ絆の狙い台と同じ理由で気になっていた北斗強敵で勝負。
【 北斗の拳強敵実戦データ 】
総回転数140G、初当たり0から
55 AT 弱チャンス目 レインボー
44 終了
(47) CZ
52 AT CZ解除 青
234 終了 6セット AT後高確
26 AT 中段チェリー 青
45 終了 AT後高確
64 AT 弱スイカ 白
41 終了 AT後高確
488 AT 中段チェリー 黄
67 終了 2セット
(297) CZ
349 AT 中段チェリー 緑
43 終了
886 AT 13k 中段チェリーor弱スイカ 白
120 終了 3セット
564 ヤメ 6k
【 北斗の拳強敵実戦データまとめ 】
●総回転数 : 3120G
●通常時 : 2484G
●AT初当たり出現率 : 1/354.8
●レア小役出現率 : 1/54.7
●AT後高確 : 3/7
●AT開始時高確 : 0/7
●弱レア小役からのCZ当選 : 0/41
弱レア小役からのCZが1回、弱レア小役or北斗カウンター1での当選が1回くらいの挙動があれば、全ツッパしても良いかなくらいの内容だったんですが。
中間設定が多そうな雰囲気もあったりしたんで、無理せず撤収しました。
前日の大勝から一気に波に乗れずの無念の敗北。
≪ この日の収支 : −31.2k ≫
■11月24日(木)
そこまで自信を持って攻められるホールが無く、無理やりリサーチも込みで参戦を決めた特定日ホール。
朝一出目的にガックン対策はされていそう。
ということで、北斗修羅をカニ歩いて高確スタートを探そう作戦でスタート。
設定上げ下げのみなら、上げ狙いで高確スタートを発見出来た時点で期待度は一気に高まりますからね。
して、カニ歩き6台目に高確スタートを発見。
結末や如何に!?
【 北斗修羅実戦データ 】
23 ヤメ
15 ヤメ
22 ヤメ
24 ヤメ
45 ヤメ
31 ターボ 4k 高確スタートだったため続行
(0) ART
300 終了 6セット
295 ART 中段チェリー 青
150 終了 3セット
414 ヤメ 343枚
ART初当たり出現率が1/370まで下がったところでヤメ。
モード移行の体感弱すぎ。
何気に修羅で初めて高確スタート台でスカを喰らいましたね。
この後は、グランドオープンホールのメールが気になり、もしかしたらオススメ示唆かもと予想した麻雀格闘倶楽部を狙うも、据え置き挙動で断念。
その後、沖ドキの出だし良好台を、一発当てて連チャンすれば続行くらいの気持ちで触ってみたところ、しっかり単発終了。
更にART初当たり出現率1/237でART初当たり回数7回の北斗修羅を少し触るも、手応えイマイチでヤメ。
3機種連続そこまで強くない根拠の台を、サクッと反応してくれればくらいの軽い気持ちで触って、−18.4kの惨敗でした。
こんな打ち方をするくらいなら、天井・ゾーン狙いに徹するべきだったかなと反省。
この後は、時間がある時にこなそうと予定していた私用をこなすことにして、稼働終了となりました
≪ この日の収支 : −16.2k ≫
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