[2]パチスロ理科実験〜サザンアイズ〜 [2016/9/21(水)] |
そして、ここからがボーナス中のデータ詳細。
※左が獲得枚数、右がビタ失敗回数
※右が「0」となっているのはビタ押しパーフェクトということ
※BIGのみ獲得枚数だけを表示
【 サザンアイズボーナス中データ 】
70 5
83 3
111 0
110 0
101 1
BIG 339
109 0
100 1
94 2
107 0
107 0
103 1
BIG 350
97 1
91 0(パンク)
73 5
104 0
83 3
BIG 350
92 2
BIG 350
BIG 350
BIG 350
101 1
91 2
77 4
106 0
104 1
98 1
98 1
73 5
95 2
95 2
84 1(パンク)
93 2
108 0
100 1
109 0
102 1
BIG 350
97 2
99 1
出だしこそ不慣れだったからかミスを連発するも、その後はパーフェクト&1ミスで収められる数が増える。
ここまでのCB中ビタ失敗回数は、CB35回で51回。
CB1回あたり約1.45回ミスしている計算になります。
ちなみに、51回ミスがあったということは、ビタ押しミス1回あたり7枚の損失となるので、51×7=357枚マイナス。
要するにビタ押しを完璧にこなせていたら、現在の出玉からあと357枚も持ちメダルが多かったということになります。
この
「リアルに損失した枚数がハッキリと見えるところ」が、サザンアイズの醍醐味でもある…のですかね。
個人的には、CBを引く度にじわじわボディブローを打たれている様で、気分は良くなかったですけどね(笑)
てか、リアルにボディブロー打たれたことないので、実際はボディブロー打たれるとどうなるか知りませんけどね。
ま、下手くそな自分が悪い。
して、ここでもう少し目押し力を向上させる方法は無いモノかと考える。
そこでピーンときたのが、「見えていないよりも見えている方が成功率は上がるはず作戦!」です。
ワタクシ二見りょう、通常時の視力は約0.4。
普段パチスロを打つときは裸眼で、運転中は眼鏡、草野球の時はコンタクトにしています。
眼鏡でパチスロを打つと気持ち悪くなるのは立証済みなので、コンタクトレンズを着用してみることに。
家から近いホールだったので、昼休憩がてら帰宅し、いざコンタクトレンズを装着!
すんばらしく見える!!
これだけハッキリ見える様になれば、さすがに成功率は上がるはず。
ここからコンタクトレンズ着用にてスタート!
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