[1]やる気たっぷりホールで遭遇した本当の話 [2016/8/17(水)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、メオトイワ〜!!
82度目の登場。
2ヵ月で10kg痩せるダイエット目標失敗!
二見りょうです。
結局6.5kg減量したところから延々横ばい(汗)
無念の目標達成ならずでした。
でも一応減量は出来たし、運動しまくったことで体のキレも戻ってきて、草野球でチームに貢献出来る機会も増えたし、確実に良い成果は出ているので、引き続きダイエットは意識していきたいと思います。
ということで、稼働の裏でコッソリ開催されていました「パチスロ生活をしながらでもダイエットは出来るのか!?」企画。
結論としては、目標を達成できなかったことから、パチスロ生活をしながらダイエットすることは「出来ない」ということになりました〜。
パチパチパチ〜!
って、それは二見が自分に甘かっただけだろ!!
はい、では今週の本題。
ホールがお客さんに対して宣伝する方法といえば、メールやWeb、雑誌での告知、店内での装飾やチラシ、最近ではラインでのメッセージなど、イベント規制が厳しくなったとはいえ、様々なモノがあります。
ただその内容はというと、やはりそこまで踏み込んだモノは少ないですよね。
それもそのはずで、具体性を示すモノは基本的にアウト。
具体的でなくても、管轄の担当さんがこれアウトと判断すれば、ゆる〜い感じの告知でも営業停止に追い込まれる危険性があるからです。
だからといって、何も宣伝せず何も告知せずだと、お客さんの反応が鈍くなるのは至極当然のことで、注意をされないギリギリの線を模索しつつアピールしているのが現状かと思います。
ま、この辺りに関しては賛否両論、色々な意見があると思いますが、個人的には強気にアピールしてくれるホールは好きですね。
勿論、ホールは自分のホールの稼働が上がり、それが最終的には利益に繋がることを目標としていますが、そんな中で大なり小なりのリスクを冒してまでアピールし、出玉を還元しようとするホールは、お客さんのことを考えているホールだと思うからです。
そんな強気のホールが好きな二見ですが、そんな僕でも、さすがにオイオイって突っ込みたくなる様なホールに遭遇する機会がありました。
今回は、そんなビックリ体験があった実戦を報告してみようと思います。
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