[1]二見流、見切りラインの定め方 [2016/8/10(水)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、メオトイワ〜!!
81度目の登場。
ファンキージャグラーのワンコの名前を応募しました。
二見りょうです。
8月いっぱいまで応募可能なので、気になる方は北電子のホームページを検索して下さいまし。
1時間くらい考えて閃いた名前なので、結構自信アリです(笑)
さて、夏休みを頂きましての本日は、予定通りの更新なら8月10日。
翌日11日は、今年から施行された新しい祝日の山の日ですが、今年はこの山の日から16日辺りまでがお盆期間となりそうですね。
パチンコ屋さんがキツめの回収を行うとしたら、11日から14日までで、ホールによっては15日、16日なら勝負出来るかも。
山の日はおとなしく登山にでも挑戦した方が、打ちに行くよりも人生の満足度期待値は高いでしょうね(笑)
ちなみに僕は、山ではなく川へ行く予定です。
そして、残りのお盆期間はここ数年の大型連休と同じ様に、天井・ゾーン狙いの立ち回りに徹する予定。
高設定狙いするとしたら16日からかな。
ということで、そろそろ本題へ。
今回は、前回のコラムでテーマにするつもりだった、高設定狙い時の押し引きの判断について実戦を踏まえつつ綴っていこうかと思います。
押し引きについては過去に何度か触れたことがありますが、見切り時に絶対と言える正解は無いと思います。
それは、各々の立ち回りスタイルや考え方、環境等によっても変わってくるモノだからです。
究極のところ、勝ち負けを問わなかったとしても本人が納得すればそれが一番でしょうしね。
ただ、ここは勝ちを目指す上での話をする場なので、それを前提で話を進めていきます。
では突然ですが、問題。
次のページへ
【 人生パチスロ一筋 】 メニューへ