[1]いま、会いに行きます(スタードライバー、化物語) [2017/3/29(水)] |
こんにちは。
バルハチです。
春川亭三七さんが卒業されましたね。
とても寂しい…。
立場は違えど、ほぼ同時期に立ち回り講座へ入った三七さんと僕。
ここには書ききれないくらいお世話になりました。
三七さんって、頼れる兄貴って感じなんですよね。
兄貴の卒業はとても寂しいですが、これからは僕が三七さんに感じたように、誰かの頼れる兄貴となれるようがんばりたいと思います。
三七さん、あっちの世界(本業)から見守っていて下さい。
そういや、イケメン新人も入るらしいし、僕も気合入れないとなぁ。
なぜなら、僕はイケメン大好きですから!
管理人クランキーさんに言わせると、「バルハチさん、3:7でオネエ入ってるよね」らしいです。
え?
3と7のどっちがオネエ?
まぁ普通に女性が好きなので、自分では全くオネエ的要素があるとは思っていませんが。
ただ、ちょっとだけ、ちょっとだけね…。
カワイイ男子を見ると、ギュッと抱きしめたくなるだけですから…!
はい!
本文に入ります!
(三七さんへの別れの挨拶のつもりが…)
今回は、某動画出演者を見ることを目的にホールへ行った話です。
とは言え、普通に僕もスロット打っていたので、あまりいつもの記事と変わりない話になるとは思います。
それでは宜しくお願い致します。
2月某日。
僕は関西に居た。
仕事の関係で、1週間近く実家のある関西に滞在していたのだ。
とりあえず仕事も終え、次の日は休み。
休みと言えば…、
そりゃ打つよね〜。
しかも久しぶりの関西での稼働だ。
昔馴染みのホールに行って、のんびり楽しむか〜と思っていたところ、どうやら電車に乗ってしばらく行ったホールに某動画出演者が撮影に来るらしい。
彼の出演する動画は以前から見ており、とても面白い人だな〜と興味があったので一度ナマで見てみたい…!
媒体も違うので出演者の名前を書くのは控えさせて頂きたいが、ヒントはレジェンダリーでセクシーなあの人だ。
わかるかな?
パチスロ立ち回り講座とも浅からぬ関係で、昔は「崖っぷち…」、おっとこれ以上は僕の口からは言えない!
金愚 「大体の人にはバレたでwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※ 金愚繰無損(きんぐくりむぞん) ※
バルハチの脳内妄想によるスタンド。
愚かなことを繰り返し、金を無くして損をさせる。ロクでもないヤツ。
いわゆる心の声。
「財布は金を出されたことに気付かず、失った金は失われた瞬間を金自身さえ認識しない!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
で、当日。
開店時間の10時頃に到着。
けっこうな人が並んでいる。
その中でも、彼はすぐに見つかった。
やはりオーラが違う…ッ!
金愚 「んなわけないやろ! あれだけ目立つ蛍光色のゼッケン付けてたら遠目でも分かるわい!」
というわけで、目立つゼッケンをつけたレジェンダリー先輩が入場するのを見送ってから一般入場する僕。
まずは先に入店したレジェンダリー先輩を探す。
1階を見て回り、2階で発見!(このホールは2階建て)
スターオーシャンを打とうとしている。
そして、スタッフらしき人がカメラを設置しようとしている。
いまだぁぁぁ!
何も人造人間化したドクターゲロのマネをしたわけではない。
動画を撮影し始めてしまえば、声をかけるのは悪い気がするから、この時にお声がけさせて頂くほかないと思った次第である。
後ろ斜め45度から声をかける。
バル 「あの〜、今ってお声かけても宜しいでしょうか〜?」
レジェンド 「あ、全然大丈夫ですよ! ありがとうございます!!」
何?
すげぇ爽やか好青年ではないか。
バル 「○○○!(彼の冠番組)、いつも楽しく拝見しています。」
レジェンド 「ホントですか! 嬉しいな〜。 ありがとうございます!」
眩しいほどの好青年。
記念に2ショット撮影をして貰った。
次のページへ
【 ディフェンスに定評のない男の立ち回り 】 メニューへ