| [2]トマトとサクラ（ハイパーリノ、サクラ大戦4） [2017/8/30（水）] |
ッシャーン！！
台 「ヤマサァノホンキィ！」
リプレイフラグだったし、これは確定リプレイってやつなのかな？
800枚くらいプラスとなり、ヤメ。
う〜ん。
これ面白いわ。
しかし8000G回す勇気はない。
金愚 「いや、逆に8000G回して、それを稼働記事に挙げたらどうやwww」
それを見たい人いるのか？
そもそも無知な僕がリノを打つと全国のトマト職人たちに怒られそうだからナァ。
それよりこの得た800枚はお気に入りのコイツにぶち込むぜぇ！！
サクラ大戦ッ！！
サクラはバラ科ァ！！
800枚をほぼ使い切ったところでART当り。
この準備中の音楽がたまんねぇんだ！
ノリノリでARTを消化すると、なんだか上手いこと初回のボスを突破。
前回の記事の内容覚えている人いるかな？
初戦を突破するだけじゃダメなんだ。
デートタイムを持って来なければっ…！
起こってくれよっ…！
オレにごく普通の現象…確率…！
金愚 「初戦のデートタイム当選は1.6 or 3.1％やでwww 全然普通の確率ちゃうし、平運ちゃうでwww」
台 「ババババ！ ＋30G！！」
デートタイム告知はこの後やからね！
金愚の煽りを無視し、願いを込めてレバーオン！
…デートタイム当選ならず。
くぅうううっ…！
金愚 「悔しがるな。 普通やからwww」
ここで少し勘違いをしていたのでお知らせ。
デートタイム突入の振り分けは撃破時の1.6か3.1％かと思っていたけど、実は違った。
セット開始時の振り分けは、非継続or継続orデートタイムとあり、そのデートタイムへ振り分けられる確率が初戦のボスならば、1.6か3.1％（設定によって差あり）ってことらしい。
まぁデートタイム当選時は撃破も伴うから、そもそもボスを撃破した時は5％くらいのデートタイム当選期待度になるみたい。
以上、勘違いの訂正でした。
話を戻して…。
次のボスがなんかムキムキの白目。
コイツの時は脇侍を倒しやすいので、けっこうチャンス。
ガンガン脇侍を減らして、バトル＆バトルを経ての撃破ッ！！
あとはここで願うしかないのか。
起こってくれよっ…！
オレにごく普通の現象…確率…！
金愚 「2〜4戦のデートタイム当選率は全設定共通で1.6％やでwww」
外野は無視。
ただただ、願いを込めてレバーオン。
ジャジャジャジャ〜ン♪
なっ（ピース）
金愚 「……」
155G乗せ。
神よ…オレを祝福しろっ…！
その調子で3戦、4戦を撃破し、激カタじいじ天海まで進んだ。
画像を拡大してみたのだが、ここまでで風ランプしか点灯していない。
サクラ大戦は、このランプが点灯するか否かがART継続に超重要なのだ。
4つあるランプには様々な効能がございます。
高確移行優遇、高確滞在優遇、脇侍撃破数優遇、必殺技頻度優遇とどれも大変優れた効能となっております。
ちなみに風ランプは高確移行優遇である。
この天海は激カタじいじと言うだけあって脇侍が全然倒せない。
金愚 「お前が言うとるだけやないかwww」
1000体倒せば継続確定バトルなのだが、この天海はベルを引いても10体以下はザラである。
さすがに風ランプ1つではキツイ…。
案の定、G数は尽きた。
…がっ！
なぜか引き分けに3回も持ち込めた！！
（天海は50％で継続する）
そして倒した！
風ランプ1個だけで天海倒すってスゴイことよ！
興奮だぁ！
そのままエピソードARTを堪能する。
あやめ改め、殺女の恰好にも興奮だぁ！
あぁ、僕のイヤラシイ心が浄化されるぅ〜〜！
興奮のあまり、エンディングで一通り茶番を楽しんで、
前回は倒せなかった覚醒サタンだ！
しかしサタンの壁は厚かった。
3回対戦したのだが、G数が尽きて終わり。
サタン悲嘆。
1620枚獲得。
そしてこのART後にすぐにまたもARTを当選させ、
2207枚獲得。（枚数引き継ぎ）
う〜ん。
サクラ大戦4は甘い！
だってすぐデートしたがるからね、あの女たちは。
金愚 「たぶんそんな甘い台ちゃうで」
バルハチ蔵を建立するため、別の日にまたサクラ大戦4を打ってみる。
はい！
好感度MAXから最終幕まで行きました！！
ART確定です！
チョー設定差あるとこです！！
ありがとうございます！
金愚 「…それが天井じゃなければな」
…それが天井やねん。
うわぁあん。
当たるのに1400Gかかったよ〜！
（サクラ大戦4の天井は好感度MAX10回）
サクラ大戦4は甘くない。
そんな単純なことに気づけなかった…。
1つ1つ過ちを経験してバルハチは大人になっていくのだと思う。
今年ももう夏が終わる。
お・わ・り。
ハイパーリノ、面白いですね。
設定1段階には賛否両論あるようですが、バラエティに1、2台だけ、短時間にチョロっと打つだけならいいのかななんて思います。
それではまた次回投稿にて。
(C)YAMASA
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イラスト：松原秀典
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