どうも、クランキーです!
さて、久々に普通の挨拶から入ってみた今回の枠上。
「レポートがアップされるから」ということで、普段はあまり連打でのことを僕が書くことはありませんでしたが、たまには書かせていただこうと。
いつも通り正式なレポートは後日アップされますので、ここでは、レポートではなく僕個人の稼働を中心に9/9という日を振り返ってみようと思います。
それでは早速スタート!
■ 6:00〜8:30 ■
朝6時過ぎに起床し、体調を整えたり出発の準備をしたりで2時間ちょい消化。
朝早くから「この場所に何時までに行かないといけない」というのが病的に苦手でして、無事家を出れる状態に仕上げるのに凄く時間がかかるんですよね・・・
が、この日はなんとか成功し、予定通り家を出て車で出発。
ヒグラシをピックアップして、そのまま取材現場であるホール「スロットスーパーゼクス」へ!
■ 8:30〜10:00 ■
車中、ヒグラシと「どの機種で万枚出そうか?」という夢いっぱいな会話をしながら、無事ゼクスに到着。
現地にて三島パルサーと合流し、二人は整理券をもらいに。
僕は一人車にて待機しつつ、諸々の準備を。
そして迎えた10時。
抽選&一般を含めて200名ほどの方が入場していく姿を見届けた後、最後の最後で入店しました。
最後に入って一番勝つ。
そんなクールなことをやってのける気満々でした。
この時は・・・・・・・・・
■ 10:00〜12:00 ■
店内を見て回ると、メイン機種が集まるセンターサークルや、番長3や初代まどマギやゴッド系などのAT・ART機、アクロス系ノーマルなどがほぼほぼ埋まっていて、バラエティは半々くらい、ジャグラーや5スロが人気薄、といったところ。
さて何を打とうかと迷っていると、そこへ三島パルサー到来。
パル 「クラコレが空いてますよ! クランキーなんだから、クランキーシリーズ打たないと!」
そんな謎のプレッシャーをかけられ、とりあえず言われるがままに着席。
まあ、クラコレはもちろん好きですし、過去の連打で「どう見ても6」みたいな時もありましたしね。
ということで、その後の万枚に向けて、まずはクラコレにて軽く肩ならしをすることに。
打ち出すと、最初の千円で83Gも回ったため、速攻で6と断定。
早速僕の頭の中では、寿司としゃぶしゃぶが「夜は是非ワタクシ寿司めを」「いやいや寿司なんぞに負けませんぞ」とケンカをはじめています。
ほら、6だと決めつけることで台もついついその気になっちゃうことって多々あるじゃないですか。
パチスロってわりとそういうところあるじゃないですか。
こうして、開店後わずか10分にてクラコレの6(と決めつけた台)をゲットすることに成功。
「それでいいなら誰でもゲットできるわ!」という正論は、是非皆様の心の中にしまっておいていただけますと幸いです。
最初の当たりは7k。
そしてBIG!
が、その後ダラダラとREGが3回当たり、そこでノマレ。
追加10kでなんとかBIGを射止め、そこからもう一発BIGを引くも続かず。
気付けば、1400Gちょい回してBIG3のREG3。
いい加減この台を6だと決めつけ続けるのは、さすがに無理があります。
密室で男女二人が一夜を共にしつつ「一線は超えていない」を繰り返す方々の言い分くらいに無理があります。
もう認めちゃえばいいのに(ボソッ
ということで、ここでクラコレをリリースし、200枚ほどのコインを持って隣りのゲッターにお布施。
綺麗さっぱりなくなったところで、再び店内徘徊を開始しました。
■ 12:00〜13:30 ■
そろそろ本気出さないと万枚が厳しくなるな・・・と、まだまだ夢と希望に溢れていたこの時。
そんな中、、、
ふと、バラエティにあったエウレカ2と目が合ってしまいました。
最近はあまり打っていないものの、当時は妙に相性が良かったエウレカ2と。
バラエティ機種。
しかも、こちら側のバラエティはちょっと弱そうな感じ。
ここで勝負に出てもいいのだろうか・・・・・・
と悩んでいると、いつの間にやら15kが溶けており、天井が狙えるところにおりまして。
やむなくそのまま突っ走ると・・・
やっぱり普通に天井いきーの・・・・・・
そのまま天井で当たりーの・・・・・・
綺麗に駆け抜け単発でフィニッシュしーの・・・・・・
トツギーノ。
(C)バカリズム
・・・いや、失礼しました。
「やめろクランキー! そんなベタな思い付きに従うのか!? しかもちょっと古いぞ!?」という己の心の声に耳を傾けることができず、どうしてもやりたくなってしまった衝動を止めることができませんでした。。。
まあそれはそれとして、、、
深刻なのは、この天井単発ですよ。
これにて負債は41kまで膨らんでしまいました。
この時点で、薄々気づいてしまいました。
「今日のヒキはやばいぞ」って。
先ほども書いた通り、今までエウレカ2とは非常に相性が良く、打つたびに中段チェリーが引けていたんです。
1/3277という解析値が間違ってるんじゃないかってくらいに。
しかし今回、中段チェリーどころかレア小役がほとんど引けず、AT中もノーレア小役で突っ走るという体たらく。
AT・ARTにはよくあることとはいえ、この9/9という大舞台でのこの失態はメンタルにズシンときます。
こうして、再び店内徘徊を義務付けられることに・・・・・・
■ 13:30〜14:30 ■
まだ昼過ぎなのに、既に41kの負債を抱えているという現実に押しつぶされそうになりながら、「このままじゃマズイ」と一旦間を取ることに。
店内の状況を取材したり、軽くおにぎり食べてみたり、ヒグラシ・パルサーにこれまでの状況などを聞いてみたり、店外にて一人体育座りをしながら空を見つめてみたりしつつ、クールダウンに努めます。
空を見つめている際、自由に宙を舞う雀を見ながら「鳥はいいなぁ」とこっそり呟いたという事実は墓まで持っていくつもりでしたが、つい今書いてしまいました。
■ 14:30〜15:30 ■
こうしてひとしきり黄昏てみた後、再び店内へ突入。
「今からまくるには、チンタラとノーマル打ってる場合じゃない!」となり、AT・ARTをメインに見て回ります。
幸いにもというかなんというか、この日はノーマルよりもAT・ARTに力が入っていそうだったので。
この時点で、目標を「万枚⇒チャラ」へとあっさりギアチェンジ。
時に朝令暮改も必要悪なり。
・・・と己に言い聞かせつつ次に座った機種は、、、 「黒神」。
なんで僕はこれに座ったのでしょうか・・・
その時の心境が全然思い出せません。
結局、クールダウンなどできてなかったってことでしょう。。。
初打ちで何の仕様も知らずダラダラ打ってみたものの、ドッキリかと思うほど面白くなかったので、5kほど打ってヤメ。
チャンスゾーンみたいなやつに一回当たっただけで、あとは特に何も起こらずでした。
■ 14:30〜15:30 ■
ここで、仕事の合間を縫ってハオリが到着。
どうやら数時間の休憩をゲットしてきた模様。
2か月くらい前から地獄の連勤モードに突入しているハオリですが、話を聞いていると、その職場環境はなかなかの凄まじさ。
「休み」という概念をどこかに置き忘れてきたような・・・
職場環境については、本人曰く、「ブラックの上の色があるならばそれ」とのこと。
なんだろう、、、 漆黒とか・・・??
今Google翻訳で「漆黒」と打ち込んでみたところ、「Jet Black」と出ました。
ということで、ハオリはジェットブラックな環境で絶賛奮闘中です!
ただまあ、その分こうして休憩時間については自由に都合をつけてくれたり、高給だったり、仕事内容自体にはやりがいを感じていたりというのがあるので、本人としては納得して働いているようなので安心です。
書いてて勝手に熱くなってきてしまったので、ちょっと脱線しますが、、、
結局、その仕事がブラックかどうかなんていうのは、本人の捉え方次第だと思うんですよね。
当たり前の事かもしれませんが。
ハオリも、口では「キツいですよ〜」「ブラックですよ〜」なんて言いますが、すごくやりがいを持って打ち込んでいるように見えます。
キラキラしてましたね。
ウチの嫁も、若い時に音楽関係の仕事をしていた時、何年間もまともな休みなんてほとんどないような状態だったんだとか。
早朝や深夜にいきなり呼び出されるのなんて当たり前、24時間以上の仕事がしょっちゅうなのも当たり前、みたいな。
でも、その仕事はすごくやりがいがあって楽しくて、その当時辞めたいと思ったことなど一度もないとのことでした。
その仕事ができるだけで幸せ、くらいの勢いで。
この気持ちはすごくよく分かります。
仕事って、「お金以外の部分」にどれだけの価値を見つけられるか・感じられるかが重要だと思います。
仕事の目的がお金だけになってしまうと、いくら月〜金&9時〜5時という肉体的には平和な仕事であろうと、精神的にはブラックになってしまうのかなと。
賛否両論あるかもしれませんが、あくまで「体を壊さない範囲で」という前提はあるものの、若い時には「好きな仕事・やりがいのある仕事での長時間労働」というのは是非やっておくべきだと思っています。
僕も若い頃にそういう経験をしましたし、そこで得たものが今に生きていると思っていますし。
・・・すいません、僕は一体何を急に語りだしているのでしょうか。。。
ふと我に返りました。。。
でも、書きたくなったことですし、消さずにこのままいきます!
■ 15:30〜17:30 ■
さて、この時点での負債は46k。
時間的にも次がラストチャンス。
何を打とうか迷っていると、ヒグラシがイノキロードを打っていたので、最後は連れ打ちでもしてみようと思い隣りにあったG1優駿倶楽部に着席。
初打ちですが、巷で「面白い」と評判の機種ですし、そのへんの興味もあったので。
まあ、爆発力はそんなになさそうなので、楽しみながら負債を半分くらいに減らせればなぁ・・・くらいの気持ちで。
というか、朝の目標との落差たるや。。。
「最後に入って一番勝つ」は何だったんだ。。。
こうして最後の勝負に出たものの、やはり今日の僕のヒキは腐りまくっているようで・・・
「これはイケたんじゃないか?」というようなレースでもサクサクはずし、負債が減るどころかどんどん積み上がっていきます。
まあ何せ初打ちなので、僕の中の「これはイケそう」というラインがずれているだけなのかもしれませんが。
そして気付くと、ヒグラシが低投資にてARTをゲットしているじゃありませんか。
しかも順調に継続していき、どう見てもアツそうなのをサクサク引いたりしています。
いいなぁ・・・
好調なヒグラシをよそに、僕の投資はいよいよ6万円を突破。
9/9だし、こうなったら9万9千円負けてやろうかなどというとんでもない目標がチラついてきます。
しかし、そんなドMな目標を打ち立てそうになった65k目。
あわや天井か?というところでようやくARTゲット!
馬は・・・スミマセン、覚えていません。。。
この時、精神的にズタズタになっていたので、天井までいかなかった喜び以外の記憶が何もなく・・・・・・
すると1セット目。
どうせ駆け抜けるんだろうという僕の諦観をよそに、序盤でいきなりシングルV揃い降臨!
今日一日何も良いところがなかった僕にとって、これは本当に救いでしたね。。。
その後も地味に継続し、迎えた4セット目。
事件は起こりました。
何やら派手な煽り演出が続いた後、レインボーの文字から何かの演出へ突入。
そしてこれまたスミマセン、この演出の画像はしっかり撮影したつもりだったのですが、なぜかスマホ内に見当たらず・・・
もはや、まともに写真を撮ることすらできないほどズタズタになっていたのでしょう。。。
レインボーということで、当然この演出は成功。
そして出てきたのは・・・・・・
まこまこタイムなるもの。
これが何なのか全然わからず、まあ普通の上乗せ特化ゾーンだろうと思い消化に取り掛かろうとすると・・・
ヒグラシ 「おお!? それ、メチャ乗るやつですよ! 僕、一回だけG1打ったことがあって、その時に一度まこまこタイム引いたんですけど、その時は200乗せました!!」
奮えました。
本気で心がブルルルっと。
ついに・・・ようやく・・・やっと、ここまでつぎ込んだ65kが報われる時が来たのかと。
そしてヒグラシはこうも言いました。
「もはや勝ったも同然ですよ」と。
そんなにアツいものなのかっ・・・?
激しく興味がわき、まこまこタイムに取り掛かる前についつい詳細な仕様を調べそうになりましたが、そういうことをするとヒキが逃げそうなので、ここはあえて無知のままチャレンジしてみることに。
1G1G、魂を込めてレバーオンする僕っ・・・・・・
が、叩けども叩けども、出現する出目はリプレイ揃いっ・・・・・・
ごくたまにベルっ・・・・・・
そんなひりつく11Gを消化した結果っ・・・・・・
トータルの上乗せゲーム数はというとっ・・・・・・
やあヒグラシ君。
一体何が起こったんだい?
よければご説明願えないだろうか?
・・・といったような表情で、イノキで相変わらず出している彼の方を見てみたものの、「+10G」の画面を見たままフリーズするだけの男がそこにおりました。
いやいやいやいや。
そんなわけないって。
ここでレバーオンすれば、何かしら起こってくれるんでしょ?
・・・なんていうことはもちろんなく、ただ10Gもらっただけの実にしょっぱい時間でした。。。
あとで調べたら、まこまこタイムで200Gも乗せることなんてごく稀の模様。
なんてこったいっ・・・・・
ヒグラシめっ・・・・・・
時間は17時半。
ここで完全に心が折れました。
約600枚の獲得で終わり、しばらく回してからヤメ。
トータル58k負け。
大丈夫、ギリで泣いてないから。
一応大人だから。
■ 17:30〜19:30 ■
相変わらずARTが続いているヒグラシは放置することにし、パルサーとともに撤収。
車中、「ランナーズ・ハイ」ならぬ、「久々朝からがっつり打ったら58kも負けちゃったーよ・ハイ」に突入したらしく、やたらテンション高く喋る僕。
そして、それに律儀に付き合ってくれるパルサー。
まだ酒も飲んでないのに、会話の9割が下ネタで構成されるという地獄の車中の出来上がり。
行きの夢いっぱいだった車中とは打って変わった空間となっておりました。。。
車を一旦家に戻し、それから居酒屋へ移動。
パルサーと二人で打ち上げ開始です。
すると今度は逆に、会話の9割が仕事関連の真面目な内容というこれまた不思議な現象が。
すごい勢いで酒飲んでるのに。
僕という人間は、いっぱい負けると会話内容が逆転するみたいです。
■ 19:30〜22:00 ■
ヒグラシから「一撃3,300枚出ました♪ 今からそちらに向かいます♪」という、今は聞きたくなかった余計な報告を頂戴したのが19:30頃。
まこまこタイムの一件といい、この日の彼は、僕をいじめることがテーマだったのでしょう。
「この時間から合流するのであれば店を変えよう」ということになり、パルサーとともに店を出ます。
ほどなくしてヒグラシと合流し、焼き鳥屋でも行こうかということに。
わりと酔ってる僕とパルサー、シラフのヒグラシ。
この3人で焼き鳥屋を目指すその道中、ふと「カラオケ」という文字が僕の目に飛び込んできました。
何の気なしに、「お、カラオケ屋! ここはひとつ、一撃3,300枚の喜びをアカペラで歌ってもらおうかなぁ〜」なんてことを、つまらない酔っ払いジョークとしてヒグラシに向けて言っていると、同じく酔っ払っているらパルサーが横から・・・
パル 「俺、カラオケ上手いっすよ!」
とカットインしてくるじゃありませんか。
そうなると当然、ハイボール7杯はいただいている僕としては負けていられません。
「いや、俺はその2倍上手いよ!」とすかさず応戦します。
こうなると酔っ払いは止まりません。
パル 「いやいや、それなら俺はその3倍は上手いですよ!」
僕 「いやいやいや、じゃあこっちはその5倍は上手いね!」
ヒグ 「・・・・・・・・・・・・」
パル 「なるほど、そうきますか! じゃあこっちはその10倍で!」
僕 「おっと、なら20倍で!」
ヒグ 「・・・・・・・・・・・・」
なんてことをやっているうちにだんだんと気分が盛り上がってきてしまい、、、
僕 「よぉしわかった!! こうなったらもう行こう!!」
ということになってしまいました。
目的の焼き鳥屋までもう少しだったのに。。。
こうして、まったく行く気がなかったカラオケへGOすることになった男3人。
ちなみにですね・・・・・こう言っちゃなんですが・・・・・・
僕、男同士でのカラオケって本来はあんまり好きじゃないんです。
「カラオケは 女子がいないと 始まらない」を辞世の句として今からしたためておこうかなと思っているくらいなので。
でもまあ、そこはさすがの角ハイボール。
僕の価値観なんてものはあっさりと変えてくれます。
ちなみに一人シラフだったヒグラシですが、彼は昔「男性二人組デュオ」としてストリートミュージシャン的なことをやっていたくらいなので、もちろんカラオケは好きとのこと。
さぁ、こうして始まった、ヒグラシ(32)・パルサー(36)・クランキー(40)の3人によるカラオケ大会!
その内容はいかにっ!?
と盛り上げたいところなのですが、特に変わったこともない普通の会となりまして・・・
何かネタになるような事件でも起こればよかったのですが・・・
まずはそれぞれが好きな曲歌ったり。
一巡した後は「魂が震える歌縛り」をやってみたり。
飽きてきた頃には「声がひっくり返るくらいの高音曲縛り」をやってみたり。
・・・などなど、カラオケに行ったら普通にやりそうなことばかり。
ええ、もちろん後半では「15の夜」を3人で熱唱しました。
32・36・40の夜に。
せめて少しくらい雰囲気が伝わるように、画像を2枚ほど。
速攻で「黒チャーハン」みたいなのを選んだヒグラシに向け、メニュー片手にクランキーが焼きそばの魅力を語っているの図。
2014年4月17日の枠上でも、焼きそば最強説を唱えさせていただいたくらいですから!
あ、ちなみにモザイクの部分はちゃんと飲食メニューですので。
エロ本開いてるわけではないのでご安心を。
いや、なんか、この画像見てるとそんな感じに見えるなぁ、なんて思ったり・・・
僕だけですかね・・・?
ヒグラシの歌声に聞き惚れるパルサーの図。
さすがはストリートで鍛えた歌声。
上手いし声量もあるし、何より歌い慣れしている。。。
女子がいたらイチコロでしょう。
こうして2時間ほどのカラオケ大会が終了し、それぞれ家路へと着くのでした。
いかがでしたでしょうか??
久々に長々とした枠上を書いてみました。
文字数カウントツールにかけてみたら、7,500文字くらい。。。
こんなに書いたのいつぶりだろう・・・・・・
といった感じで、朝からフル活動した9/9の様子をお送りさせていただきました。
それでは、また近々更新しますので!
ってなことを言った後に限って更新期間が空きがちというジンクス・・・・・・今度こそ打ち破る!
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