明日、わりとがっつり呑みそうな会があるんですよ。
ということで今日は、あまり呑まないようにしようと思い、角ハイボール350を2本呑んだところで一旦ストップ。
しかしここで例のごとく、僕の中の天使と悪魔との死合の刻が始まります。
悪魔 「いいじゃんもう1本くらい。 呑んじゃえよ!」
天使 「何を言ってるんですか! ダメですよ! 明日ちゃんと呑めなくなってもいいんですか? しっかり堪能できなくなっていいんですか?」
悪魔 「そんなにしっかり管理しなくてもいいでしょ。 このままずっと呑み続けるわけじゃないんだし。」
天使 「その甘えが命取りなんですよ! それで何度も失敗してきたじゃないですか!?」
悪魔 「なんとかなるって! さすがのオイラも芋ロックいけとは言わないよ。 でもさ、もう1本くらいハイボール攻めたってそんなに変わらないだろ?」
クランキー 「えーっと、激論続く中スミマセン、僕的には現時点では悪魔さんの意見に惹かれますねぇー・・・ 説得力あるなぁー・・・」
天使 「ちょっ!! アンタが出てきたら元も子もないじゃないですか!! 引っ込んでてくださいよ!!」
クランキー 「まあまあ、そう言わずに^^」
いつの間にか3人での死合になってます。
天使氏、圧倒的不利な立場に追い込まれました。
悪魔 「話戻すけど、ハイボール350を3本までなら翌日に残らない、ってのは検証済みだよな?」
天使 「ま、まぁ・・・・・・」
悪魔 「かつ、しじみ汁を飲んでおけばさらに万全、っていうデータも出てるよな?」
天使 「ぐっ・・・・・・ そ、それはそうですけど・・・・・・」
天使氏、さらなる劣勢を迎えます。
まあそれもそのはず、優勢にするも劣勢にするもこれを書いてるクランキー本人次第なので当たりま・・・・・・ゴホンゴホン。
悪魔 「もう認めちゃえって! 無理すんなよ天使!」
天使 「いや! 私は負けない!」
クランキー 「いや天使さん、あんまり無理しない方が・・・」
天使 「だからぁ!! アンタがそれ言っちゃうと我々の存在意義が無くなるっつーの!」
クランキー 「スンマソン^^;」
天使 「ダメだこいつ・・・ もう完全に呑む気でいやがる・・・ あー!! もういいよ!! 呑めばいいじゃん!! 芋ロックでも何でもいけばいいじゃん!!」
クランキー 「いや、芋はちょっと・・・ さすがにそんなに呑んじゃやばいっすよ。」
悪魔 「そうですよ。 ちょっと落ち着きましょうよ天使さん。」
天使 「は!? 何!? いつの間にか私が悪者!? 何それ!? 何このイリュージョン!?」
クランキー 「ええっとぉ・・・ そろそろいいですか? まとめると・・・ ハイボールをもう一本ってことならギリセーフってことでいいですか?」
悪魔 「異議なし!」
天使 「異議・・・・・・はあるけど、もういいや。」
・・・とまあ、そんなこんなを経由しての3本目の角ハイボールを堪能してる僕がお送りしました。
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