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2015年12月29日(火)の日記


今年最後の枠上

「今年の汚れ、今年のうちに」

・・・って言うじゃないですか。
なるほどな、と深く感銘を受けたんですよ。

ってことで、僕も決意しました。

「今年の枠上、今年のうちに」

今まで、軽く書いてはそのままにしていたり、一応ほぼほぼ書き上げたものの掲載してなかったり、みたいな枠上記事候補もちょこちょこあるんですよ。
でも、こういう記事は今年のうちにバシっと放出してしまおうかと。

そんなわけで、記事ネタの大掃除も兼ねて、オムニバス形式で垂れ流していこうかと思います。

結構前に書いたものもあるのでタイムラグがありますが、まあそのへんは気にせずに。
それではどうぞ!!

 


【名刺整理事件】
ふと思い立ち、10年ぶりくらいに名刺の整理をすることになったんですよ。

正直、今の時代に頂いた名刺なんてほぼ使わないですよね。
連絡の必要がある相手の連絡先は、携帯やPCに登録やメモをするんですから。

なので、頂いた名刺はいつも、保管用の器に入れたが最後二度と見ることはありません。

早ければあと数年、遅くとも20年も経てば、名刺交換という現代に似つかわしくない文化は消え去るのではないかと思っております。

以上、「クランキー、無駄に未来を予想して勝手にドヤる」のコーナーでした。


さて、そんなどうでもいい予想は置いておいて、、、


10年も溜め込んだ名刺を眺めていると、いろいろと感慨深いものです。
1枚1枚の名刺を見ながら、「ああ、こんな人いたなぁ・・・」なんて懐かしく思ったりします。
そして、その頃の思い出がよみがえり、それが次なる仕事へのヒントに繋がったりも・・・

・・・って、あれ?
やっぱり名刺って良い文化なんじゃ・・・

以上、「クランキー、無駄に未来を予想して勝手にドヤった直後に反省する」のコーナーでした。


・・・いい加減本題に進みます。。。


で、いろいろな名刺を眺めていたところ、「・・・Who?」という名刺がちょこちょこ出てきたんです。

営業の方や活動範囲が広い方の場合は、こんなことは日常茶飯事だと思います。
名刺交換も仕事の一つだったり、ライフワークだったりするわけですから、手あたり次第に名刺を配り、手あたり次第に名刺をいただく、ということも多いでしょう。

しかし僕は、サラリーマン時代にいただいた名刺は必要なもの以外すべて処分しましたし、自営となってからもセミナーやら交流会やらへ気軽に参加するタイプではないので、名刺をもらうくらいの関係の人って大体は覚えているんです。

セミナーやら交流会だと、「とりあえず」みたいな感じで誰かれ構わず名刺交換するので、わからなくなりますよね。
サラリーマン時代は、これには辟易させられました・・・
「人脈作って来い!」と上司に放り込まれたり・・・

そんなわけで今では、意味が無ければ会うこともないし、名刺をもらう事もないわけです。
つまり今残っている名刺は、それなりに意味のある名刺のはずなのです。

なのに、、、

いくつか、どうしても思い出せない名刺たちがありまして。
世にも奇妙な名刺たちが。


■世にも奇妙な名刺たち@ : 『株式会社電通 ●●●●』
まったく思い出せない。
あんな大手広告代理店と、どこでどう関わったのか・・・

Webサイトと広告は切り離せませんから、おそらくはその関係だと思うのですが、今現在全く電通さんと絡んでいることなど無く。。。
しかも電通さんは、webを扱うにしてももっとマスな媒体に限られるはずだし・・・
むぅ、謎だ・・・


■世にも奇妙な名刺たちA : 『株式会社ポニーキャニオン △△△△』
いや、誰だ・・・・・・・
何がどうなれば、ポニーキャニオンの方と絡む機会が・・・?

友人・知人絡みか?と疑ったものの、ポニーキャニオン関連の友人・知人はいない。

妖精さんがそっと僕の名刺BOXに運んできたとしか思えない。

・・・なんて思ってたんですけど、最後の最後で、最も謎な名刺が登場しました。


■世にも奇妙な名刺たちB : 『翻訳家 ◇◇◇◇』
いやいや、本当に誰なんだ・・・・・・

翻訳家・・・?
仕事でも無関係だし、翻訳を頼もうと思うことなんて、親類縁者含めてもいないと思うんだけど・・・

しかも会社名とか無いし、これ、勝手に個人が好き勝手作れるタイプの名刺なんですよね。
街中で貰ったティッシュとかにはさまってたのかなぁ・・・?
でもそんな名刺を取っておくはずもないし・・・


以上、10年ぶりに名刺を整理すると、ちょっとした「世にも奇妙な」が味わえますよという豆知識伝授のコーナーでした。

 


【頼むよ息子事件】
「パパぁ、写真撮らせてぇ〜♪」

こんな感じで、小1の息子が陽気に仕事部屋に入ってきたんですよ。
「DS」というゲーム機を片手に。

どうやらDSには写真撮影機能があるらしく、その機能を使って写真が撮れることを無邪気に楽しんでいるものと思って、気軽に応じたんですよ。

するとしばらく経ってから、リビングの方で「うわぁ〜!ぎゃ〜!あはははは〜!」と一人で大騒ぎしながらゲームに興じる息子の声が聞こえてきました。

なんだろう?と思い見に行ってみると・・・

そこには、先ほどのDSにて、僕の顔が敵キャラとなって大量に攻めて来るシューティングゲームを堪能してやがる息子の姿が。。。
どうやら、撮影した相手の顔を敵キャラとし、それを撃ち落とすゲームというのがあるようで・・・

敵キャラと化した僕の顔を、「うわぁ〜! おっさんがいっぱい攻めて来る〜!」とか言いながら容赦なくシューティングしていました。
この野郎・・・・・・

DSでの写真撮影をお願いされたら、少し身構えた方がいいかもしれません。

 


【頼むよキングダム事件】
※史実以外のネタバレはあまりないように心掛けてますが、何も知らない状態でキングダムを読みたい方はこの部分は飛ばしてください※

巷で話題のマンガ「キングダム」。
マンガ大好きな僕だけに、前から気になってはいたんですよ。

このキングダムというマンガ、史上初めてちゃんと中華統一を果たした国「秦」の物語、という前知識だけはありました。

そして、本宮ひろ志のマンガ「赤龍王」を読んでいた僕としては、「今まで誰も成し遂げられなかった中華統一を、秦の始皇帝はたった十数年で達成した」という史実を知っていたので、わりとコンパクトにまとまっている面白い作品なのかな、と勝手に思っていたんです。

で、まずは5巻まで買って読んでみました。

なるほど、前評判通り面白いです。
この時点で、完結まで買い続けることがほぼ決定しました。

当時の中華は、「秦」「楚」「魏」「趙」「斉」「燕」「韓」の戦国七雄時代。
ここから秦が、どんどん他国を制圧して、最終的には統一することが確定しているわけです。

まだ5巻までしか読んでいない僕としては、この段階での最新刊である40巻で、何カ国制覇したのかが非常に気になっていました。

ちなみに、5巻の時点ではまだ一カ国たりとも制覇していません。
ってか、そんな次元じゃない状態です。

そんな折に、たまたまキングダムを全巻持っているパパ友と飲む機会があったので、その時に聞いてみたんですよ。
「今40巻まで出てるみたいですけど、現段階で何カ国制覇してるんですか?」って。

すると、、、

「・・・言っちゃってもいいんですか?」

なぜかためらいがちなパパ友さん。

「あ、これから全巻買い集めるにあたってそれぐらいは知っておきたいんで、言っちゃってください! ・・・まさか、40巻までいっているのにまだ1〜2カ国しか制覇してないとか・・・?」

そんな感じで恐る恐る聞く僕。
すると、さらにためらいがちに、こんなことを口走るパパ友さん。

「いや・・・ えぇっと・・・ ゼロです。 まだどこも制覇してないです。」

えっ!?!?

その居酒屋にて、その日一番の「えっ!?!?」が響き渡ったと思います。

いやいや、もう40巻ですよ??
しかも、たった十数年で制覇するってのに、まだ一国も・・・?

一体何巻まで続けるつもりだ・・・
このペースじゃ、100巻どころか200巻でも危うい・・・
ベルセルク臭がぷんぷんしてきた・・・・・・

・・・なんて思っていたものの、あとで分かったのですが、「十数年で統一」というのは、秦王政がちゃんと王位についてからの計算なんですよね。
で、40巻でやっとちゃんと王位についたので、ここから十数年、と。

・・・・・・うん、やっぱりベルセルク臭が。。。

まあ、既に40巻まで買ってしまった僕がいるわけで、もう引き下がることはできないのですが。
なんとか100巻くらいまでにケリをつけていただけるとありがたいです。。。

 


【そこは土足でいかせてよ事件】
先日、2歳の娘を公園へ連れて行ったんですよ。

その時に発見した、とある遊具的なものの足元にあった石板。


土足禁止


土足禁止・・・・・・
ここに靴を脱いで靴下のまま乗れ、と・・・・・・
なんて異なことを・・・・・・
いやいや、泥だらけじゃないっすか・・・・・・

なぜ、この野ざらしの石板に『土足禁止』のルールを設けたのか。
責任者の方と、濃い目のハイボールで乾杯しつつ是非じっくりとお話を伺いたくなった出来事でした。

 


以上、なんとなくアップする機会がなかった軽い枠上を4つほど放出してみました。

4つもありながら、どれも一切パチスロが絡んでいないというあるまじき事態についてはそっとしておいてあげてください。。。


さてさて、、、
おふざけが過ぎてこその枠上なわけですが、今年最後ということで、少し真面目な話を。


今年を振り返ってみると、とても大きな悔いが一つ残っています。

もちろん、それは「連打!」のこと。
連打!の開催を続けざまにできなかったことは、ユーザーの皆様に対して本当に申し訳なく思っております。

初回での反省点を活かし、打ち手が楽しめて、ホールにもメリットがあって、サイトの理想も実現する。
そういった形にこだわり、時間をかけて作っていき、一度出来上がったかと思いきやまた壁にぶつかって練り直しになったり・・・
こんなことを繰り返しつつ、気付けば今年もいよいよ終わりというところまで来てしまいました。

この点については、自分の不甲斐なさを痛感しておりますし、この悔しさをバネに来年こそ!という気持ちを強く持っております。

正直、ただ単発で人が集まればいいというだけの連打!ならば、いつでも開催できました。
しかし、納得のいかない不完全な状態のまま開催したとしても意味はありませんし、後に悪い形でどこかに影響が出てしまうでしょう。

それを避ける為、納得いくまで練り、慎重に事を進め、すべてがきちんと整ったらそこで初めて開催を決定する、という流れにしようと考えています。

そして、一度始まったのならば、ちゃんと定期的に続けていけるような状況が出来上がっていることも重要。
続けるからこその「連打!」ですから。

その目処が立つまでは、適当な見切り発車はしないつもりです。

「もういいよ」
「時間かかり過ぎ」
「連打ってなんだっけ?」

そういったユーザーさんが出てきてしまっているというのも当然だと思います。
僕がモタモタしていたからこうなったわけですからね。

この点については十二分に反省し、信じて待ってくれているユーザーさんの為にも、来年こそは完成された「連打!」をお届けさせていただきたいと思っております!


そして最後に。

来年からも、ライターの増員やコンテンツの拡充を試みつつ、より一層楽しんでいただけるサイトにすべく頑張っていこうと思っておりますので、今後とも是非当サイトをよろしくお願い致します!

それでは皆様、良いお年をっ!!

2015年12月の枠上クランキー日記一覧へ





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