ちょっと前にやったパチスロ大喜利で思ったこと。
大喜利をやると、必ず「ディフェンスに定評のある池上」ネタが投稿されるんですよ。
そのたびに、こう思うんです。
スラムダンクの中ではかなりのマイナーキャラである池上を、誰がこの世で最初に「ディフェンスに定評のある池上」という表現に着目して拡散させたんだろう・・・?って。
ネット上でもよくネタにされてるし。。
試しにGoogle先生にて「ディフェンス」って打ってみたら、予測検索候補の8番目に「池上」って出てきましたからね。
数ある「ディフェンス」に関するワードを押しのけ、堂々の8位入賞ですよ。
もっと試してみたくなり、「ディフェンス 池上」って打ってみたら、予測検索候補の1番目に「定評」って出てきましたからね。
「ディフェンス」・「定評」・「池上」という3ワードを結び付けた井上先生の偉大さに、ただただひれ伏すばかりです。
もっともっと試してみたくなり、実際に「ディフェンス 定評 池上」で検索してみたら、「ディフェンスに定評のある池上とは」なんていう解説ページまで作られている始末ですよ。
もはやグローバルスタンダードですよ。
池上の躍進はどこまで続くのか。
今後も期待です。
ほら、そこっ!
「もうさすがに頭打ちだろ」とか無粋なことは言わないっ!
2014年8月の枠上クランキー日記一覧へ