時間がない
ああ時間がない
時間がない
・・・・・・どうも!
久々の枠上に、5・7・5形式での見苦しい言い訳とともにしれっと登場してみたクランキーです。。
そんなわけで、とにかく妙に時間がない状態がロング継続しており、枠上の更新もなかなかできない上、一か月以上パチスロと触れ合っていなかったりもします・・・
そんな中で迎えた昨日の夜。
「仕事もようやく一段落ついたし、明日は打ち合わせや呑みや家族の用事とかの予定もない。 ・・・お!? これはもしかして、久々打ちに行けるんじゃ!? うっしゃーー!!」ってなってたんですよ。
その矢先でした。
嫁がつかつかと仕事部屋に入ってきて・・・
「そういえば、明日は朝8時半から息子のお遊戯会だからよろしくね。 6時半には起こすから。 前に言っといたから覚えてたでしょ?」
すごくはっきりと忘れてた・・・・・・
そういえば、そんな話を聞いたような気がしないでもないような・・・・・・
こうして、ゆっくり寝て昼頃からのんびりパチスロ♪なんていうほんわかした野望は脆くも崩れ去りました。
6時半起きって・・・
日差しの感じとか想像できないくらい久々のゾーンなんですけど・・・
そんなわけで今日は、朝から息子(6歳・年長)のお遊戯会を観るために幼稚園に行ってきました!
息子が登場する演目は「ジャックと豆の木」。
ちなみに「ジャックと豆の木」のあらすじを超簡略化してみると、以下のような感じ。
主人公ジャックが母親に頼まれて牛を売りに行くが、途中で会った見知らぬ男が持っていた豆と自分の牛を交換してしまう。
ジャックが帰宅すると、母親は当然、牛と豆を等価交換してきたことに激怒。
速攻で豆を庭に投げ捨てるが、翌朝にはその豆が巨木へ成長。
巨木を登った先にあった巨人の城からジャックがお宝を持って帰ってきて、ジャックたちは裕福になった。
すごくざっくり言うと、こんな話なんですよ。
で・・・・・・
息子が授かってきた役は、、、 「牛」。
あれ?
すごい序盤で売られるヤツじゃ・・・?
案の定、15分くらいの劇なのに、わずか3分弱で牛が売られていき、そこで息子はお払い箱。
こ、このために6時半起きっすか・・・・・・?
まあでも、親の苦情により「女の子全員がシンデレラ」みたいなアホなことやってる幼稚園や学校がちらほらあるなんて話を聞く中で、この幼稚園は潔くて好きです。
ええっと、、、
これを書いている今現在、22時過ぎ。
ここから、誰もが驚き、メディアの取材が殺到するような革新的なパチスロ攻略理論について述べていこうと思っていたのですが、ウーロンハイが僕の脳みそを停止させようと必死に頑張るので、ここはウーロンハイの努力を認め、おとなしく甘んじてみようと思います。
おやすみなさい!!
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