いやぁ、ついに開催されましたよ、当サイトの忘年会っ!
まずは率直な一言、、、
超絶楽しかったぁ!!!
詳しくは、今作成している忘年会コンテンツの方でご報告をさせていただこうと思いますので、ここではサラっと。
いや、結局最初から参加したんですよ、僕も。
「行くか行かないかわからない・・・」なんていう、管理人としてあるまじき逃げ腰を発揮していたわけですが、当日になってしまえばこちらのもの。
プレッシャーから解き放たれ、逆に楽しみで仕方なくなってきました。
楽しみすぎて、18時からの会だっていうのに、花火さんに「僕ら二人は16時過ぎには集まろう!」なんて言っちゃう始末。。
花火さん、僕に振り回されて大変だったと思います。。。
いつもいつもスミマセン。。。
彼は相変わらず大人物です。
で、実際に16時に花火さんと合流し、ホールオフ会などを含めた真面目な打ち合わせをしつつも、合間合間では・・・
「忘年会、どんな人が来るんだろう?」
「万枚出したことあるヤツは腹いせにとりあえず殴る、みたいな人がいたらどうしよう?」
「ってか、お忍びで能年玲奈ちゃんとか来ないかな?」
・・・みたいな、後半あまりにドリーミーな会話を繰り広げつつ、あっという間に時が過ぎていきました。
そして、気付けば17時半。
そろそろだということで、予約してある大部屋にて花火さんと一緒に下準備開始。
下準備を手伝ってもらおうと、ガットさんも早めに召喚したものの、何やら謎の負傷を頂戴したらしく忘年会開始の時間ぴったりくらいになりそうだ、と。。
僕もいまだに詳しく聞いていないため、いや聞いたかもしれないんですけど、その時には既に泥酔していたため覚えていないので、これについてはガットさんのレポートにて。。。
ここからちょっと話が脱線しますが・・・
いや、実はこの忘年会の3週間くらい前に、顔合わせの飲みをやってるんですよ。
花火・ガット・まつげ・クランキーの4人で。
花火さんとはもう何度も会ってますが、ガットさんとまつげちゃんはこの時が初対面。
まずは花火さんと17時に集まり、二人で飲みながらいろいろ打ち合わせ。
花火さんは東北に住んでいるので、せっかく来れる時には出来る限り話し合いをするようにしています。
で、二人が来るのは19時から。
迎えた19時。
ほぼ時間ぴったりに、駅に着いたという連絡がまつげちゃんから入ります。
どれどれ、と迎えに行く僕。
まつげちゃんは事前に、「激人見知りです!」と言っていたので、それを想定しつつ迎えに行ったのですが・・・
僕が言うのもなんですけど、想定の斜め上を行く人見知り具合で、全く目を合わせてくれないんですよ。
僕はまあ、既に角ハイボールをめいっぱい摂取してたもんですから余裕なわけで。
ペラペラと一方的に喋りかけてたと思います。
しかし、それがゆえ・・・
一見すると、「キャッチの人間とそれをウザがる若い女の子」みたいな構図が出来上がってました。。
あれは辛かったぁ・・・・・・
まあ、そんなまつげちゃんですが、日本酒をちょこっと投入すれば早変わりすることが分かったので、非常に有益な顔合わせ飲み会でした。。。
いやぁ、それにしてもまつげちゃん。
実はかなり若いんですけど、特に学んだわけでもないのにあの文章力っていうのにはいつも驚かされます。
若くしていろいろ体験している、何かとすごい子です。
んで、ちょっと遅れてガットさん登場。
どんな人かなぁと思ってたら、、、
メールでのやりとりでもなんとなく思っていたものの、それ以上に超しっかりしてて、26歳という若さとは思えない頼りになる感じでした。
喋りも上手いし、話題も豊富だし、「芸人」・「ライブバー」という厳しい現場で鍛えられてきたからなのか、言う事とかもいちいち芯を食ってるし。
10コ以上下の男子とは思えませんでしたねぇ。
僕が26の時よりも遥かにクオリティが高い・・・
「まつげちゃんももちろんそうだけど、ガットさんも絶対辞めないでね!」という気持ちになったのをすごく覚えています。
そしてこの顔合わせの結果、「花火さんに加え、さらにこの二人がいるなら、忘年会は成功したも同然!」という安心感が芽生えました。
それゆえ、プレッシャーなく僕も参加できたような気がします。
・・・管理人が「参加できた」とか言ってちゃ論外な気もしますが、まあそこはサラっと流しましょうよ!
さてさて、そろそろ脱線を終了し、いざ忘年会開始っ!
・・・と、ここで一旦終了とさせていただければと思います。。。
中途半端極まりない終わり方で申し訳ないですが、もう数日お待ちください。。。
近々、忘年会コンテンツの方をアップしますので!
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