ハロウィンですねぇ。
今日のガットさんの連載にもありましたけど、なんだか急に日本でも盛り上がってきましたよね、ハロウィン。
元々は、収穫を祝ったり邪を払ったりする宗教儀式のようですが、日本ではなぜか「コスプレしても変な人扱いされない日」みたいになってるのが印象的です。
でも、仮装って面倒くさそうだし、あくまでごく一部の人だけが盛り上がるイベントだと思っていました。
「そういうのが好きな人もいるんだなぁ」なんて、つい先日まで他人事として呑気に構えていたんですよ。
ところが・・・
本日午前中の出来事・・・
嫁 「あ、今日夜から●●さんの家でハロウィンパーティーやるから。 ちなみに旦那さんもみんな来るみたいだから。 ウチも全員参加ってことになってるから。 よろしく!」
当たり前のように宣告されてしまいました。
どうやら、いつの間にか嫁同士の会議で決定してたらしく・・・
聞けば、仮装が義務に近い状態という残念なお知らせまで飛び込んできまして。。。
いつの間にか嫁子はバッチリ衣装を揃えており、ハロウィンパーティに違和感のない仕上がりで先ほど出掛けていきました。
僕はといえば、「仕事があるから、行けても20:00くらいかな」とごまかしつつ、今こうしてハイボールをかっ喰らいながら枠上書いてます。
そこそこデキあがってからじゃないと、そんなご機嫌なパーリーにのこのこ行けるわけがありませんってば。。。
あーあ、それにしても仮装かぁ。
そんなこといきなり言われても、額に「肉」って書くくらいしか思い浮かばない・・・
そしてそれを仮装と見なしてくれるかも甚だ疑問だ・・・
っと、本当に今、こうして書きながら思いついたんですけど、「酔っ払い」の仮装でいいじゃないですかっ!!
本当に酔っ払ってるわけだし、あとはちょっとだらしない恰好して頭にネクタイ巻いていけば出来上がりですよっ!
・・・と思って今ネクタイ探したんですけど、見当たらないんですよね・・・
嫁に聞かないとわからない・・・
かといって、今嫁に電話して「ネクタイどこ?」と聞くのもいろいろ面倒くさいことになりそう・・・
あー! もういいや!
とりあえず、焼酎の一升瓶を片手に持って乗り込もうと思います。
「酔っ払いの仮装ですけど何か?」ってな感じで勢いで乗り切ろうと思います。
現在、19:30前。
もう少しデキあがったら出陣してきます!
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