マンガを読みながら、ガタンゴトンと電車に揺られていた時のこと。
ふと、周囲を見渡してみたんです。
すると・・・・・・
力強く、そして何不自由なく己のキ●タマをかきむしっている若人が目に飛び込んできました。
その行為は、約10秒に渡って延々と繰り広げられておりました。
周囲の視線は、惜しみなく彼に注がれます。
まさに視線を独り占め。 ヒューヒュー。
・・・っていやいや。。
10秒も掻き続けなきゃ治まらない痒みって・・・
ってか、痒いのは仕方がないとして、もうちょっとこう、ごまかす感じでお願いできないかな・・・
ポジションを直すフリして巧みにアタックするとか。
でも、あれだけ周囲を気にせず豪快にいける大きな器には、ちょっと憧れを感じたりもしてしまった昼下がり。。
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