投稿日 |
2011/8/25 |
投稿者 |
けんl さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
中級者 |
3・4年程前に、とある等価のホールへ打ちに行った時の出来事です。
当時はよく青ドンを打っていたのですが、そのホールの青ドンはリラックスシートになっており、優雅に青ドンを打ちたいという理由だけで着席…
しかしそんな無欲な考えが功を奏し(?)、結果は+1,800枚チョット。
流して景品カウンターへ。
ギャル風な店員が、『余り玉でおタバコ2箱お取りできます』と促してきました。
僕はタバコを吸う人間なので、『じゃあマルボロ2箱』
そして何も考えずに大景品7枚、小景品1枚を受け取り、景品交換所へ向かい換金。
\35,500かぁ。
青ドンにしてはまずまずだったな。
んんっ!?
そこでようやく気づきます。
等価の店で1,800枚という事は、普通に換金すると\36,000になっていいハズ…
案内にも大景品1枚\5,000・中景品1枚\1,000・小景品1枚\500としっかり書かれています。
当時マルボロは1箱\320。
2箱貰って\640。
タバコと交換しなければ、小景品ではなく中景品にできたのに…
何故あの子は余り玉を増やしてまで、僕の肺を汚そうとしたのでしょうか?
小さな事ですが、なんか忘れられない思い出です。
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