投稿日 |
2011/7/12 |
投稿者 |
レントンで7揃い さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
学生 |
パチスロレベル |
初級者 |
どうもクランキーさん、サイト読者のみなさんこんばんは。
いつもみなさんの日記を楽しく拝見させて頂いております。
今回僕も1つ投稿したくなったネタができましたので、投稿させて頂きます。
あれは七夕の7月7日でした。
ゾロ目、そして全国的にもパチンコ屋が熱い日ということで、友人が住んでいる下宿先の近くにあるホールに朝から並ぶことに。
そのホールは、最近では割と珍しい並び順での入場なので、だいたい8時頃に店に向かうと、自分たち(僕も含め3人)の前には4人ほどの男女。
そもそも大きいホールではありませんので、狙い台を考えると3台しかないエウレカ(エウレカ大好きな僕としては寂しくて仕方ありません)、もしくはビバドンのどちらかに座ろうと考えていました。
(ちなみに緑ドンのイベント日でした)
さらにその日はクレオフデイとも重なっており、悩みに悩みましたが、残金と次回の給料日までの日数と相談した結果、エウレカに座ることを決意。
時刻は9時過ぎでした。
開店まで残り1時間を切ったころ、元々並んでいた4人の友達とみられる男女6〜7人が続々登場。
少し嫌な予感はしたんですが、案の定その6〜7人は僕たちの前へ並びました。
結果、エウレカに座れるのか不安になりながらも10時になり入場。
無事エウレカには座れました。
恐らく設定が入っていないと見られたのでしょう。
僕たちの前に並んでいた人たちの大半は緑ドン、エバ、アクエリオンに流れていきました。
そして僕の友達の一人もエウレカに座り、構図としては以下の様になりました。
【エウレカ】
左端の台 : 自分
真ん中の台 : 他客
右端の台 : 友達
友達は幸先よくビッグボーナスを引くもクレオフならず。
自分もビッグボーナスを引きましたがクレオフならず。
そして真ん中に座った彼がクレオフ。
今日は真ん中で決まりかなあなんて思いながらも、他に打ちたい台もありません、続行します。
自分はだらだらと下皿プレイを続け約2時間。
ふと隣を見ると、ポンポコARTには入るのですが、エウレカでいういわゆる波に乗れない状態が続いていてかなり辛い状況でした。
そして自分はと言いますと、ここで引いたレギュラーでまさかの2問目からナビ。
結果4問正解となり、これがまさかの一撃2400枚越え。
この一撃を抜けてからすぐ赤7を2回引き、そのビッグ中に7揃いを2回(僕のハンドルネームにもありますが、この日はレントンで7が揃いまくりでした)。
結果、ハズレ確率や高確中の強チェからのART突入が悪かったので3000枚でフィニッシュ。
隣は、この間もかなり辛い展開。
そして、朝一一緒にエウレカを打っていた友人を探そうとしていると、もう一人の友人が「緑ドンがやばいことになっている」と報告しに来ます。
朝入場した時に緑ドンを打ってた誰かが上乗せしまくっちゃってるのかなあと思い、見に行くと、そこで上乗せしまくっちゃってたのはまさかの朝一緒にエウレカを打っていた友人でした。
その緑ドンで友人は奇跡の12500枚。
僕の打ったエウレカもその緑ドンもクレオフではありませんでしたので、結論から言いますと予想設定はエウレカが4、緑ドンが2です。
しかし、店全体を見回っていると、クレオフした台よりもその両隣のどちらかが出ている、といった状況でした。
イベントの深読みかもしれません、ただの引き強かもしれません。
ただどちらにしても、クレオフという信じられる台が行ってくれる挙動がガセなら、このホールは怖いなあと思ったのと、パチスロにおいて、引きやタイミングはやはり大事だなあと思った1日でした。
追伸
この日はノリ打ちでしたので、チョロっと出したジャグラーの出玉も含めまして一人10万円勝ちという理想的な勝利を収めることができました。
そして、朝一順番を無視した方たちは割に負けたようで、夕方頃には帰っていきました。
たぶんもうこんな奇跡みたいな勝ち方は二度とないように思います。
長文、駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
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