投稿日 |
2011/7/9 |
投稿者 |
リベリオン さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
会社員 |
パチスロレベル |
初級者 |
こんにちは、リベリオンです。
先日、パチ禁止令を頂いてからは「まだ」打ちに行ってません。
反省の意味を込めて、昔スロで生活していた頃の自分を思い出してみました。
4号機時代とはいえ、あれだけコンスタントに勝てていたのは何故なのか?
ただの反省文みたいになりますが、お付き合い頂けたらと思います。
自分は打ちはじめてからスロで生活するようになるまでおよそ2ヵ月だったのですが、そんな短期間でパチスロやホールの全てがわかるほど甘い物ではないので、壁にぶち当たる事も多々ありました。
遠征したホールで狙いが外れて身動きが取れなくなったり、稼ぎがどうしても欲しい時ももちろんありました。
その時どうしていたのかというと、その日の他の客の動きだったり、全体的な出玉だったり、お財布の現状だったり…。
まさしく「今」に対する分析で凌いでいました。
それがストック機種全盛期を迎え、データからのゾーンや天井狙いのみで収支をあげられるようになってからその考え方は薄れていきました。
台がボーダーを満たしていれば、周りはどうあれ打つという、完全にデータ主体の立ち回りに変わっていたのです。
本能的な勝ちへの執着心、勝利を嗅ぎ分ける嗅覚が今は全くと言っていいほどありません。
経験や状況のみで、「今日はいける!」と言えるほどの自信が、あの頃の自分にはあった気がします。
…まあ、昔と違って朝から働いているので、仕事との両立が一番の課題ですがね(笑)
もっと自分に磨きをかけたいと思います。
駄文失礼しました。
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