投稿日 |
2011/6/29 |
投稿者 |
こいちいとい さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
会社員 |
パチスロレベル |
中級者 |
こんにちわ。
また×2、日記が乗り、コングダムのテトラ並みに足がガクガクしている、こいちいといと申します。
(わからない方申し訳ありません)
今回も経験した奇妙な設定発表について書かせていただきます。
とあるホールの朝のメールにて「ヒントは店内にっ!ある数字が導き出す極上のお宝が…」。
よくある末尾系イベント。
13日ということもあり、末尾3、13あたりだろうと予想しつつ店内へ。
しかし、抽選番号が悪く店内に入った頃には全て取られておりました。
考えることは一緒だなぁとデータをポチポチしてると、ある違和感が…
「あれ?箱が一個しかない。」
まさかと思いつつも店内を歩きまわると、箱が一個しかない台がチラホラと!
「よっしゃ〜 ぶんまわしたる〜」
時は過ぎ、午後7時。
店内アナウンス店長様より、
「お待たせ致しましたっ! ヒントの答え合わせです。
皆様、どこか変わった所にお気づきになったでしょうか?」
耳をすませる皆様。
「簡単でしたね。 そうです! いつもオールバックの●●主任の髪型が七三だったのですっ」
???
「ですので7×3で、台番の末尾21が…」
遠すぎるわっ!
と、カウンターからもっとも「遠い」位置の負け組休憩スペースよりツッコミを入れる私がおりました。
お後がよろしいようで。
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