投稿日 |
2011/5/30 |
投稿者 |
ヘンド さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
会社員 |
パチスロレベル |
中級者 |
どーも、ヘンドです。
皆さん楽しいスロライフをお過ごしでしょうか?
今日はスロ歴13年の節目?に、ふと最近気になったことを書いてみようかなと思います。
稼働や立ち回りとは関係ありませんが、なんか妙に気になったことがあるので…
私は基本的に打つ時はひとりです。
接客業が長い為、パチ屋に行くのは『ひとりになりたいから』。
のり打ちもしません。
そんなスタンスだから必然的に、マイホでも店員さんと会話もしません。
常連さんも従業員の方も分かってくれてるのか?、話しかけられることはほぼ皆無です。
目押しを頼まれたら断りませんが、自分からは行きません。
前置きが長くなりましたが、最近とあるホールで店員さんに声をかけられました。
ロデオキャラのギンちゃんに似てるので、ギンと呼ぶことにします(古い)。
ギン 「もしかして○○さんですか?」
私 「いえ、違います。」
ギン 「いや、ホントそっくりなんでビックリしました。」
…いや、こっちのセリフですから…ギンちゃん。
それからというもの、会う度目を合わせようとされ、少し面倒だなと思ってたんですが、一応大人なので笑顔で対応します。
…しかし…
とある日。
全然ボーナス引けない、まさに『勝てる気しないモード』真っ盛りの日。
20K程やられ、Aタイプで取り戻そうかと青ドンを打った時のこと。
高設定だったらしく(6ではない)順調にボーナスを引き1000枚を越えた頃、ホッパーエラーに。
颯爽とギン登場。
彼は仕事早いです。
エラーを解除したギン、ここまでの仕事は完璧な流れ。
しかし、ここで私の地雷を踏む一言…
ギン 「やっと出ましたね! ここまでショボショボでしたもんね!」
『!!!?』
もうね、ドル箱ぶん投げたくなりましたよ。
お前に言われる筋合いない!と。
客層も年配が多く、設定は辛いですが夜スロッターの自分には美味しい店だったのですが…
もう立ち寄ることはないでしょう。
なぜ彼がそんなことを口走ったのか、全く理解出来ません。
常勝を目指してる訳ではなく、気晴らしの要素が強い自分はゆっくり自分ペースで打てる店で、日常から離れ明日からの活力を得ようとホールに向かうので、
「出る店」
より
「ゆったり出来る店」
でゆっくり打ちたいのです。
誰に気兼ねするでもなく、何も考えずに。
従業員の対応も、接点が少なければ気になることもないので、大概のことは目をつぶる自分ですが…
接客業という仕事をもう一度考えてほしいと切に願います。
真摯に仕事に向かってるホールスタッフの方には本当に申し訳ないのですが…
やっぱりパチ屋はひとりに限る!
と13年も経って改めて思うヘンドでした。
今月見事に-20K…
負けたことより他のことでストレス溜まった1ヶ月、どーせならARTストック貯めたかったよ…
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