| 投稿日 |
2011/5/1 |
| 投稿者 |
かくがり さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
サラリーマン |
| パチスロレベル |
中級者 |
どうも、かくがりです。
この間、久しぶりに朝一から並んで不定期開催のイベントに行った日の事を書きたいと思います。
僕はスロットを始めてから５年程立ちますが、いままで激熱イベントでまともに勝ったことがありません。
ほとんどの場合は、抽選で絶望的な番号を引かされ、又運よく打ちたい機種が打てた日でもだいたい２台ぐらいに絞っている筈の狙い台がことごとく裏目にでます。
余談ですが、朝一１時間３０分ぐらいかけ少し離れた店に連れとうちに行き、９８人いた抽選で僕と連れとで９７番と９８番をGETした事もあるぐらい僕の朝一の引きはくさっています。
なので、今回のイベントでは、今日こそはと意気込み並々ならぬ気迫でマイホに向かいました・・
その時の気迫は、恐らくグラップラーバキの柴千春にも引けをとっていなかったと思います。
そして、その気持が通じ抽選まさかの10番を引きました！
もう勝ちを確信しました。
その日は特に狙い台があるわけではなかったのですが、朝にメールで激熱機種に指定されていたアクエリオンが打てる番号でしたので。
今日のイベントの熱さとこの店の傾向を考えるに、恐らくアクエリオンならオール４５６はあるだろうと。
そして、ほとんど初打ちに近いアクエリオンをウキウキ気分で打ち始めます。
しばらく打っていましたが、何がくれば当たるんだ？と疑う程レア小役チャンス目に興味を示さない我が台。
・・・またいつものパターンかと内心怯えだしたお昼前に、ホールからメールが来ます。
！！！
アクエリオン全台５・６確定！
もらった、このまま閉店まで回し、ついに激熱イベントの激熱の意味を知るときが来たんだ。
僕のテンションはピークに達しました。
わが右手を握り締めレバーを叩きます。
・・・
・・・・・
昼の3時ぐらいには、ほぼストレートで７万負けて肩を落とし帰る僕がいました。
ボーナス引けない＆ARTは単発で必ず終わるという、楽しい場面など皆無な展開でした。
僕が台を離れて速攻その台は他の人に確保されていましたが、何も思いませんでした。
恐らくそのまま僕が打っていれば、２０万負けていたことでしょう。
全台５・６はガチで、僕の打っていた台もまぁ高設定だろうという感じはしていましたが、もう何がどうなれば勝てるのか（泣）
僕は当分アクエリオンは打たないと思います。
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