投稿日 |
2010/7/28 |
投稿者 |
九代将軍鳩胸 さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
上級者 |
スロットを初めて8年。。。
一番はまった機種はあのモンスターマシーン「北斗の拳」でしょうか。
高確中に2チェを引いたら、32G以内にBB確定。
そして、そのBBはヒキ次第では一撃5000枚なんていう夢のある機種でした。
これからお話しする話は、北斗の拳を少しでもかじった事のある人であれば、どれだけ悲惨な事か解ってもらえると思います。
万人に解ってもらえなくても、解る人にだけ解ってもらえれば救われる。
そんな気持ちで、手短に書きます!!
さぁ、「ありえなぁい34Gの話」の始まりでーーす!!
レバオン1 :
ベル揃いLED矛盾
(ニヤリ)
レバオン2 :
北斗百列拳で・・・
4チェ!!
(軽くアゴ外れる)
レバオン3 :
中雑魚(ナイフ舐める雑魚)で2チェ!!
(財布をポケットにIN)
レバオン4〜20 :
口笛♪
レバオン21〜25 :
口笛止まる
レバオン26〜32 :
冷や汗・・・
レバオン33 :
涙目
レバオン34(前兆終わりゲーム) :
涙&起立。。。
どうです?
わかります??
ありえないポイントが2つも続きました。
まず、北斗百列拳で4チェはおそらく0.数%の確率。
それだけでも悲惨なのに、4チェで高確から転落するのは2%なのにそれを引いてしまい、さらにその直後に2チェを引いて、期待だけさせてじらす。
という最悪パターンを喰らったのです。
いまだかつて、これ以上の期待はずれを喰らったことありません。
これを喰らった事で30%を10回連続で外しても「あるあるw」と広い心でスロットに向きあえているのかもしれません。
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