投稿日 |
2010/12/13 |
投稿者 |
北都の一円プロ僥倖ゆうそー さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
臨時公務員 |
パチスロレベル |
中級者 |
大学生のときには、スロットスロットスロットな日々。
ただ、あくまでギャンブルとしての競馬はやってました。
堅そうな単勝に一万!!みたいな。
しかし、現在の生活。
公務員→土日休み
家族持ち→終日打ち切りなんてとんでもない
お小遣→毎月一万円
この条件で、一年間休日スロットパチンコは継続してきましたが、今年度年間収支5年目にして初のマイナスを叩き出しました。
しかも、途中で収支つけるのも嫌になってるので、尋常じゃないマイナスです…たぶん…
平日打てない、終日打てない、限度額がある。
この条件って、思ってる以上のハンデ…馬で言うなら斤量70Kくらい背負ってるようなもの。
負けてしかりというわけですね。
休日スロットで年間マイナス叩いてる人もたくさんいると思います。
一番のハンデは限度額の設定。
たとえば朝一ツモりにいって、ありそうなのに…なところですかんぴん。
良さげなモードいるんじゃね??ART入るまで…ができるわけなし。
朝一一波当てなきゃ始まらない。
それは、名前で馬を買ってみたり、宝くじを買うようなものですもんね。
二番目のハンデ。
打ち切れない。
実際毎日ツモれる人はいない(夏目優司レベルなら別だが)。
ツモるまでの過程で低設定打たされてるわけなんで、ツモったらしっかり打ちきらなければ割の概念は崩れる。
まぁそんなこんな言い訳はしましたが、年間収支マイナスは、もはやパチンコスロットは完全に娯楽としての趣味と化したわけで。
上記わかってても、たまにピエロ勝負!!とかモードいいんじゃね??とか一万でもなんとかなりそうなことやっちゃうんですよね。
しかし、これまで積み上げてきたものがあるがゆえに、娯楽と割り切り、空いている鬼武や蒼天に座ることはできない、そんな金ない。
6年…小学生が中学生になっちゃう年月。
そう簡単に引退できないところまできている。
ならば、どうするのか。
永遠の課題です。
今は、その答えを見つけようと友だちと完全な娯楽目的で一円五円を堪能してます。
つまり4倍だから、月4万のお小遣…
いつも行く店は低価格も等価で釘設定とも良好。
…でも勝ったら暴食、負けても暴食。
大勝なら20円ピエロへ死合う→すかんぴん。
結局そのオチ。
もう一つは競馬。
実は競馬は、「馬の予想3割、馬券の買い方7割」と言われてます。
スロットは「台の知識や目押し3割、立ち回り7割」と考えてます。
なんとなく似てますよね。
立ち回りは経験と勉強が何より向上。
これも一つなのか、
公務員→土日休み
家族持ち→時間制限あり
お小遣→限度額あり
これが生きてくる。
お小遣というか財はギャンブルにおいて命より重い。
エスポワールに搭乗し、満額融資を受けたものが勝者。
これはやむなしと考えます。
難しい選択だ。
…一円五円打ちながら競馬?!
いやそれはダメだ。
2011年までに考えます。
…最後の方、スロに関係ないですね。
完全に今後の己の道筋になってしまった笑
拙い文章申し訳ありません。
ただのスロが好きなだけなんです。
許してください笑
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