投稿日 |
2010/12/7 |
投稿者 |
大阪の虎 さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
中級者 |
12月2日の読者さん投稿の「
やっぱり相性はあるんじゃないだろうか」に触発されて投稿させて頂きます。
最近、相性について考えることが増えました。
機種は「リンかけ」です。
これまで、有名どこのART機は大概打ちました。
しかし、どのように立ち回っても勝てませんでした。
結局、ジャグラーの微々たるプラス収支分をARTさんにのまれて行くの繰り返しの悪循環。
サラリーマンの限られた時間でのスロットはAタイプしかないのかと、ここ2年ほど思っていました。
しかしながら、爆発性のあるART機はやはり魅力的ですよね。
ジャグラーの苦労が一気に吹っ飛びます。
そんな中、リングにかけろがホールに登場。
そして、試し打ちの日に5千枚オーバー(北斗時代以来の快挙でした)。
それからというもの、この半月でプラス40万の収支です。
マイホのカウンターには小役の履歴が搭載されているため、読みやすいことは読みやすいのですが、スイカだけは高設定だが、ボーナスが1並みの台に座っても、みるみる高設定クラスに収束していきます。
コインの減らないジャグラー台のように思えてきます。
やはりこれは相性なんでしょうか?
ともあれ、僕は車田正美先生のマンガがすきになりました。
この勢いで聖闘士星矢なんかも出して欲しいです。
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