投稿日 |
2010/12/2 |
投稿者 |
僥倖ゆうそー さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
臨時公務員 |
パチスロレベル |
中級者 |
今の時代にも、プロと呼ばれる方がいると思います。
しかし、それはほんの一握りなのかなと。
いわゆるセミプロ(知識をしっかりもっていて、立ち回りも常にプラス期待値を追いつづける人。 年間収支は確実にプラスの人。 でも、一生の生業とはしない者。)の方は結構多いのかなと。
勝手な位置付けです。
自分の中でプロの位置付けは、一生の生業とすると決めた者。
期待値がプラスならば、たとえどんな状況であれ、追い続ける者。
いわゆるムダ打ちは決してしない。
台読みのレベルが突出している。
ただし、引きの強弱は関係ない。
5号機ならば目押しのレベルも中級ぐらいで十分。
口で言うのは簡単だけど、すごい労力ですよね。
尋常でない精神力と努力を積み重ねなければ、やっていけない。
自分は大学生の頃はセミセミプロ。
現在は完全なる養分。
4号機時代のエナやモード狙いの価値が絶大がゆえのセミセミプロ扱いも、今の時代にやってみ!!となるとセミセミセミプロ程度かと。
事実上業界から脱落した者に鬼、蒼天で立ち回ってプラスにしていく自信ありません。
やるならひたすらエバとジャグだろう。
友だちと休日一円パチンコで楽しみ、勝ったらラーメン、負けてもラーメンが今の自分の幸せ。
もし、ターニングポイントでセミプロの道を選んだら2010年は年間収支はプラスだったのかな。
…自分はスロプロはもちろんですが、パチプロはもっとすごいと思います。
それだけを生業とした上で、ボーダー以上の台を打ち続ける。
止め打ちなどを駆使しながら打ち続ける。
精神力の消耗は尋常じゃないはず。
パワプロで言うなら、妄想やメディスンボールをひたすらやらなければ。
きっと魚群やキセル、エンブレムに綾波背景にもはや一喜一憂しないのだろう。
ところで、現在プロ人口ってどのくらいるんでしょうかね。
…あっもう一度確認しますが、ぼくは完全にパチ屋の養分です。
お疲れ様でした。
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