| 投稿日 |
2010/11/26 |
| 投稿者 |
たなキング さん |
| 年代 |
30代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
サラリーマン |
| パチスロレベル |
中級者 |
どうも、いつも拝見しております。
みなさんの日記を読んでいると、ありえないような酷いホールや体験が多数見受けられ、「自分には降りかかってくることがないといいなぁ・・・」と思いつつ読ませていただいています。
そこで、自分はこの不幸日記多数の中、若干ハッピーな投稿をしようと思いました。
今から１０年ほど前、スロットが原因で大学を留年してた頃です。
大学の近くに店員と客の数が同じくらいの寂れたホールがありました。
大学から近いというメリット以外、行く理由の無いホールでした。
そのホールが、こちらの地域にあるスロ専門店へと生まれ変わることとなったのです。
しかしオープン当日、自分は行きませんでした。
いつも新装は期待が大きくなりすぎて、冷静な立ち回りができなかったり、また並びもきつく、自分は苦手だったからです。
その代わり、大学の友達が行く為、店の様子などは後日聞くことができるため全然OKです。
オープン当日は１５時オープン。
15時10分くらいでした。
自分の携帯に友達からのメールが１通。
そのメールを見た瞬間に、車のハンドルを握っていました。
通学の時は決して使わない都市高速にまで乗り、最速でホールを目指します。
車から降り、急いでホールに駆け込みます。
ッ！！スゴイ。
店員全員ミニスカポリス。
コーヒーレディはBudweiserガール。
しかも全員激カワです。
急いで友達を探し、メールのことを聞きだしました。
「どの子？」
「あの子！」
会話はそれで十分です。
それから約３時間、何も打たずに、あるコーヒーレディだけを見つめていました。
だって・・・・パンツ見えるんですもの。
お辞儀をするたびチラリ。
メニューを聞くため、かがむとチラリ。
帰りは安全運転で帰りました。
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