投稿日 |
2010/7/23 |
投稿者 |
ケンジロウ さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
自営業 |
パチスロレベル |
中級者 |
いつも楽しく拝見させて頂いております。
数年前の話しですけど、あれほど女性が悪魔に見えたことがありません。
良く行くホールなんですが、その当時イベントを含めかなりの優良店。
行く暇あれば行ってたんですが・・・あらわれたんです!奴らが!
打ち子を使った組織!
四号機時代はよくいましたけど、この時代に?それがぼちぼちの規模!
君はここ来ていいの?的な少年から、スーツすがたのスロット初級お姉さん。
みんなでたてのカチカチ君握り締めてあらわれたんです。
そんな組織を取り仕切るのがデビル女。
ある意味最初は尊敬したんです、女。
その組織にあれよあれよと占領されてく優良店。
別に私に害がなければ良いんですが、おきたんです、女の姿がデビルに見えた瞬間が!
その日昼すぎからフラフラとそのホールに足をはこぶ私。
今日もやはりいるその組織!
こりゃダメだと思いつつホールを徘徊、偶然通りかかったバイオの前で高設定らしき台が一台。
現時点でカチカチ二箱のスーツ姿の男性が下ざらのメダルを箱にうつし始めた!
やめるの?と心で叫ぶ。
目がデータに行く、やる価値あると!
バッチリ椅子の後ろで待機。
この台は誰にもやらん!バリに。
まだハッキリ設定わからないのに。
その時私の裏を通り過ぎる女性、そうデビル!
三歩進んで二歩下がるとはこの事、おもむろにその今止めようとしてるバイオを凝視!
え?やめるの?的な顔!
でもバッチリ椅子の後ろで待機の私!
そんな私の顔を一瞬チラミのデビル!
何を思ったのかとなりの低設定丸出しの他機種の台をイジイジ!
次の瞬間となりの男性に、やめます?
男性はハイと一言。
マジで!私は思わず椅子に手をおいてこれは俺のバリにアピール!
デビルはそのバイオに携帯を入れこみその場からさり、私はぼうぜん・・・
確かに根性足りない私が弱い。
その三十分後打ち子の一人がその台を打っていました。
それにしてもあのがめつさ、完敗です。
この程度の事をいまだ根に持つノミのような心臓を持つ、三十代のたわごとです。
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