| 投稿日 |
2010/11/14 |
| 投稿者 |
モグモグ さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
会社員 |
| パチスロレベル |
上級者 |
日々の稼働、皆様お疲れさまです。
モグモグです。
最近鬼武者に毎日８台中１台設定５、１台設定６を入れてるホールがあり、ライバルも少ないので、会社帰りや休みの日は打ちにいってます。
元々、鬼武者に対して打たず嫌い的な勝手に苦手意識を持っており、もっぱら蒼天派でした。
最近になって判別の秀逸さ、演出の楽しみ方を知り、ハマりだしております。笑
今回投稿したいのは、アイツについてです。
そう、天井1400Ｇ。。
みなさん、どの辺からボーナス当たるな！って考えだしますか？
俺は1000Ｇから「もうこれから当たるなゾーンだぞ？ 引くなら今の内だぞ？」モードに入ります。
そんな台への決死の問いかけにも知らぬ顔で、蒼鬼君は静かな町中を歩き続けてます。
1200Ｇ辺りでは、もはや「絶対当たるなゾーン、200Ｇスルーなんて君ならへっちゃらだよね？」モードに昇格します。
この辺りから、周りの人間も「アレ行くんじゃね？」っていう視線を投げ始めます。
あの周りの羨ましい視線って謎ですよね。
1400Ｇ到達しても、遙かにあなた達より投資が嵩んでいるのをお忘れになられてます。
挙げ句の果てには、僕の前に打ってた男が「あのヤローまさかやっちまうんじゃねえだろうな？」っていう不安と苛立ちと焦りを抱き、ベンチから観戦し出します。
そして「当たれ怪ビーム」を放ち出します。
もはや戦闘力の低い私にでも肉眼でも見る事が出来ます。
いやいや、君のヤメは見事な正解ですから(´_ゝ｀)
そして1300Ｇ。
こっからもはやカウントダウンです。
1301、1302じゃなく、99、98です。
バイトや仕事と同じで、少し時計（カウンター）を見ない間にこんなに進んじゃった作戦とかも発動します。
前打っていた男も気が気じゃないです。
あまりにガン見してくるので、なんですか？的な視線を返しますが全く動じません。
ここで当たったらこいつにほくそ笑まれるので、絶対に当てられないとまた決意を新たに秘める事になりました。
1350Ｇ。
ここに至るまで「ラッシュ取りながら延びて欲しいなー」とかワイン片手のセレブな考え方を持ってましたが、もはやそんなモノ今は勘弁して欲しくなります。
ラッシュに入るには緑のアイツや赤いアイツが現れるわけで。。
ボーナス避けながらラッシュなんて引ける訳がない。
というか心臓に悪すぎる。
中ベル連発で高確にでも上がってしまったら、毎回演出の度に緑のアイツの心配をしてしまい、ほんと疲れました。
下段青７万歳(*_*)
そしてついに到着1400Ｇ！
この読者日記の中でも、ペナルティでしくじったって言うのを拝見したので、もう少しだけ我慢してね('-^*)okと優しく囁いて覚醒完了です。
初の天井覚醒は、22連5000枚でハマり分は取り返せました。
3000枚辺りまで前の男が恨めしそうにこっちを眺めてました。
いやいや、君の立ち回りはほんとに完璧なんですよ？(=_=;)
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